[最近思う事]

                                                           《2月へ》

03.01.31.

言葉の裏

 

 ある心理学者の先生と飲みました。本人が言いたい事と言葉は必ずしも一致しない、ということ。例えば「俺って本当に馬鹿だよな〜」と言ってたら「そうだよ、お前は馬鹿だよ」とは決して言いません。「そんな事はないよ。あの場合は・・・。」と受けてあげるのが普通です。
 ある会の帰り、美味しいお酒で会友の女性が酔ってしまいました。「今日は帰りたくない気持ちぃ〜」等と先生にしなだれかかっています。方向が同じですから、その女性と私と先生が同じタクシーで送る事になったのですが、私たちの方が近くで、先に私が降りる事になって家の近くの駅で降りました。彼女は「降りたくな〜い。もっと乗っていこう」と言っています。先生何を思ったか、「俺も降りる。近所だから。」そして彼女に言った言葉が「そんなに乗っていたかったら、一人で家まで乗って行きなさい」。オッと !なんたる親切な言葉。
 この様な場合、貴方だったらどーする。いえ、どー答えます。

 

 

03.01.30.

写真のウソ

 

 ズームレンズで写真を撮る時はレンズの癖を分かって使うと楽しいものになります。
広角側;広い範囲が写ります。ピントも手前から遠景までしっかりと合います、手ぶれが目立ちません。顔をアップで撮ると広がって、だだっぴろいのっぺりした顔に写ります。
望遠側
;遠景が狭い範囲で切り取れます。ピントが合う範囲が狭いので、しっかりピント合わせが必要で、しっかりカメラを持たないとブレます。大事な彼女を撮る時に適します。

 レンズ付きカメラや携帯電話のカメラは広角側のレンズが着いています。広角の長所が生かされて失敗が少なくなります。反面、自分で自分の顔写真を撮ると美人には写りません。写真は嘘つきですから・・・。どうすれば自分の写真が綺麗に撮れるかというと。三脚やテーブルの上にカメラを置いてレリーズ(自動シャッター)で撮りましょう。無かったら友達に撮ってもらいましょう。それも無かったら・・・、デジカメでしっかり撮りましょう。きっと今以上に美人に撮れるはずです。

 

 

03.01.29.

喫煙席

 

 ファミリーレストランに入りました。まず最初に聞かれるのが人数、次にタバコを吸うか吸わないかと言う事です。喫煙者と嫌煙者の席を分けているのです。私はいつも聞かれると「男○人、吸いません」、係りの人は禁煙席に案内してくれます。落ち着いて眺めると天井から『禁煙席』と表示板が下がっています。ところが今日入ったレストランでは、反対側に『喫煙席』という表示板だけが下がっています。これはお客さんの多数派がタバコを吸わないのです。ですから、一部の愛煙家のために席を分離しているのです。吸わないお客を隔離していたのが、今では吸うお客を隔離する時代に変わったようです。帰り道オフィスビルのベランダで寒そうに一人タバコを吹かしているサラリーマンが見えました。

 

 

03.01.28.

違うんだってば!

 

 昨日子供の話を書きましたので、もう一題。家族で駅前を通りかかりました。通り過ぎると子供が言いました「お父さん行かなくてイイの」「何が?」「だって、今あすこで、お父さんを呼んでいたよ」。振り返ると、ピンクサロンのお兄さんが呼び込みをしている最中です。「イイんだよ」「ホントにイイの。お父さんを呼んでたんだよ、どーして?」。 家族ずれの時(?)には声を掛けるなよ、お兄さん。

 

 

03.01.27.

焼き芋

 

 売り声にはいろいろあります。 「竹屋〜さおだけ〜」、等は定番でしょうか。最近では映らないテレビやコンポを無料回収する業者が居ますが、回収してどうするのでしょうかね? ところで、冬の風物詩と言えば、石焼き芋屋さんの売り声もその一つでしょう。子供がまだ小さい時、ちょうど寝かしつけている頃来るんですよね、石焼き芋屋さんが・・・。「石焼き芋〜、ほかほかの石焼き芋〜〜。早く来ないと行っちゃうよ〜」と流して歩くのです。子供達は「『行っちゃうよ』と言ってるから早く行ってあげなくては可哀相だよ」と、目を丸くして起き出してくるのです。参りますなー、寝付き時の売り声は。

 

 

03.01.25.

1万番

 

 ご来館ありがとうございます。
24日深夜達成しました。皆様の愛情のたまものと感謝します。
これからもよろしくお願いします。

 

 

03.01.24.

うそがえ

 

 亀戸天神恒例の”ウソ替え神事”が今日、明日行われています。木彫りのウソを買い求めるのですが、毎年一つ大きな人形に買い換えると良いと言われています。ウソ(鷽)と言う鳥が居るのです(ホント!)。これに引っかけ、1年の災いをウソにして、これからの1年を吉にしようと言う行事です。その鷽の木彫りの人形が可愛いのです。25日は初天神、落語「初天神」にお人形の写真があります。

 

 

03.01.21.

10000番

 

 私のホームページもご来客数が表向き、一万番を数えることになりました。 約1年(?)前にプロバイダーのお掃除があって綺麗さっぱり、真っ白になってしまいました。その時UPし直してゼロからスタート。メーターもその時にゼロになってしまったのですが、来客数を把握していなかったので、いくつを指していたのか分からず、今日になっています。でも、キリ番ですから皆様にプレゼントを用意しました。手作り切り子細工のグラスです。ジャスト一万番の方と、10001番の方に差し上げます。メールで当たったよとお知らせ下さい。

 

 

03.01.20.

十三里

 

 冬の風物詩の様になっている「石焼き芋」を何年ぶりかに食べました。江戸時代から「九里より美味い十三里」”栗(九里)+より(四里)うまい”十三里と言われた薩摩芋です。特に石焼き芋は絶品です。胸を詰まらせながら頬張っていました。今日は”大寒”。寒い時は暖かいものが最高。

 

 

03.01.18.

酒税局

 

 酒税局なんて局はありません。局、”きょく”と読んで、御”つぼね”ではありません。ご存じでした?それは失礼! 
 主税局は東京都の税金を集める所。国税では国税庁の中に企画・立案を担当している所として有ります。お酒は国税ですから、地方には関係ありません。ですから、国の機関”国税庁”の国税局が担当しています。その出先機関として各地の”税務署”が担当しています。酒税を徴収するのは国税庁でした。しかし、ホームページの検索で調べると、”酒税局”で十数カ所検索出来ます。あきらかにジョークで使っている所もあれば、無知から使っている所までまちまちです。

 

 

03.01.17.

誤解

 

 お酒の税金を取る(?)税務署はシュゼイ局です、よね。お酒の税金=酒税を納めるのですから、それを取り扱うのは当然、酒税局。ん?主税局?・・・・・国税局(国税庁)?

 

 

03.01.15.

小正月

 

 お正月気分も抜けて、普段通りの生活に戻りましたか。地方によっては”どんど焼き”や”粥”を食べたり”お飾り”を外したりと、普段の生活に戻る行事が行われます。
 一夜明けた16日、落語の世界では「藪入り」に尽きるようです。先代三遊亭金馬が良くやっていましたが、親子の情愛が色濃く出ていて、他の落語家さんがやれなかったぐらい素晴らしかったものです。 噺の中で、前の晩から寝られずに子供の帰りを待つ男親の気持ちを感じ、一日早く話題を振っています。
 藪入りとは商家の奉公人などが主人から一時、休みをもらい、家に帰ることが許された。丁稚や徒弟制度など,奉公人が住み込みで働いていた頃の風習で、年に1月と7月の16日にしか休みがなかった時代の話です。

 

 

03.01.14.

木炭車

 

 自動車の燃料は通常ガソリンや軽油が用いられています。これからの環境に優しい燃料として、LPG車が有ります。これは既にプロパンガス車としてタクシーに使われています。近未来車として電気自動車や 、水素を燃料として燃料電池から電気を取り出し、電気モータを制御して走らせる車もあります。これも試作段階をクリアしてレンタル専用で官公庁に納車されます。過去には木炭車が走ったことがあります。終戦後ガソリン不足の時、代用燃料として一時バスなどで使われました。これは車の後ろに焚き口を設け薪を燃やしてそこから出る一酸化炭素ガスを取り出し、それを燃料としたものです。今でも煙突から煙を吐いて走っている車があります、それは焼き芋屋ですが・・。ハイ(^_-)  。薪を燃やして走るのは大変と”練炭カー”も走りました。当時の車には乗ったことがありませんが、私は今でも利用しています。”レンタカー”。お後がよろしい様で。

 

 

03.01.13.

成人式

 

 成人式おめでとうございます。
 成人式は本人が20歳になったお祝い事と思っていますが、親になってみるとそれ以上に嬉しいものです。出産から始まって、七五三、入学式、卒業式、入社式、どれをとっても子供のお祝い事は何事も嬉しいものです。これからは結婚式が待っていると思っていますが、どうでしょうか。成人式は、子は親離れ、親は子離れの儀式かも知れません。子供と一緒に成長してきた親ですが、もう、イイでしょ。親はこれ以上歳取りたくはありませんから。
 あらら、そんな堅いこと言って・・・。ははは、ホントはね、やはり娘さんの着物姿は素晴らしい。

 

 

03.01.12.

山吹

 

 読者の福田倭男さんからお便りいただきました。何故山吹の花は実を着けないかのお話です。
  『落語「道灌」の実のならない山吹ですが、山吹や沈丁花は中国原産で日本に持ってこられるときに、花の咲く雄株だけを持ってきたために実がならない。雌株にはちゃんと実がなるが花が観賞に耐えないので日本にはないのだ、と何かで読んだ記憶があります。 植物には詳しくないので定かではありませんがどんなものでしょう。中国には山吹、沈丁花の雌株は当然ですがあるそうです。』 (メールより)
 植物で実を着けなくて、どうやって種の保存をするのか不思議に思っていました。そのところを福田さんは見事に謎解きをしてくれたのです。ありがとうございました。

 

 

03.01.11.

空挺初降下

 

 今日陸上自衛隊第1空挺隊の初降下を見学してきました。消防による出初め式と同じ考え方で、今年初めてのパラシュート初降下と演習模様を防衛庁長官を招いて千葉県習志野演習場で行われました。
 様々なパラシュートの降下やヘリコプターを使っての資材の輸送、戦車や砲門を使っての戦闘訓練等、初めて見る者だけに驚きの連続でした。政治的な事はここでは抜きにして、迫力満点でした。
 写真左;空に咲いたマッシュルーム。右;ジープを運ぶヘリ。

 

 

03.01.11.

鏡開き

 

 今日は鏡開き。お鏡様を割って細かくして、いただきます。焼いて食べたり、お汁粉にしたりします。

 今日はもう一つの鏡開きについて。酒樽の「鏡開き」についてです。
 酒樽の上蓋のことを鏡と呼んでいます。 神事に御神酒(おみき)として樽酒で供されたあと、樽の蓋を開いて酒をふるまいます。鏡餅を割って食べる『鏡開き』も、神事での酒樽の蓋を開 ける「鏡開き」も、ともに新たな出発や区切りに際し、健康や幸福などを祈願しその成就を願うものです。このことから、創立記念日、オープン記念、結婚披露宴など 慶事で、樽を威勢よく開けて「鏡開き」を行なうのです。
 「鏡開き」に用いる樽は、一斗(18リットル)から四斗(1升瓶40本分)の吉野杉で作られた樽に菰(こも)を巻いた菰冠(こもかぶり)が用いられます。菰冠は江戸時代、 下り酒(京阪神から江戸に運ばれた酒)を輸送する際に樽を保護する目的でむしろを巻いたのが始まりとされています。当初は菰で巻いた簡単なものだったのですが、次第に装飾性を帯び今の様に なったと言われます。 今、樽はこの様な使い方以外通常しません。

 鏡開きの方法が知りたい方 http://www.kikumasamune.co.jp/kagami/junbi.html

 

 

03.01.08

心霊写真?

 

 正月も未だ抜けきらないのにこんな話をしてもイイのでしょうか。偶然に発見したのですが・・・。
 この様な写真はそのように見ればそうかなと思うのが普通ですが、これははっきりと見えます。小学生ぐらいの可愛い女の子、外人風の美人です。こちらを見て微笑んでいます。その写真見たいですか。信じない方、気の弱い方はここまでにしてください。
 私のホームページ、”落語の舞台を歩く”第60話「乳房榎」、最下段の写真、「乳房榎の碑」がそうです。画面左半分に帽子を被った、または冠を被った大きな顔の少女がこちらを向いて微笑んでいます。可愛らしいので、何度も見ていますが、こんなにハッキリと見えてイイのでしょうか。

 

 

03.01.07.

七草

 

 胃の方も正月料理やお酒で疲れているでしょう。昔の人も同じだったようで、この時期にお粥を作って体をいたわったのでしょう。春の芽吹いた青物7種を入れて炊いたのが七草粥です。その春の7種の菜は、芹(セリ)・薺(ナズナ=ぺんぺん草)・御形(ゴギヨウ=ハハコグサ)・はこべ゙(はこべら)・仏座(ホトケノザ)・菘(スズナ =かぶ)・蘿蔔(スズシロ=大根)これぞ春の七草
 後世には、これをマナイタに載せて囃してたたき、粥に入れて食べた。 その囃子うたとは、「唐土(トウド)の鳥が日本の土地へ渡らぬ先にななくさなずな」、または「唐土の鳥と日本の鳥と渡らぬ先に、ななくさなずな手に摘み入れて」などと唱え囃しながら、それらを叩いた。この囃子うたはおばあちゃんから聞いた事があります。そーか、この時唄われたのかと遠い昔を思い出しています。 それにしてもぺんぺん草を食べたり、スズシロが大根だったり・・・。

 

 

03.01.06.

挨拶回り

 

 今日、実質的な仕事始めの方が多かったのではと思っています。私もその中の一人でした。 お客様へお年始に伺いましたが、相手もお年始にお出かけで留守。その先方さんも同じように出掛けていて留守だったでしょう。みんなぐるぐる回っているだけで、相手に会えた人は少ないのではないでしょうか。 気持ちは分かるが、どっかおかしい。

 

 

03.01.05.

つくばね【衝羽根】

 

 正月には欠かせない羽子板に羽根。その羽根にそっくりな植物があります。その名を『つくばね』と言います。
 ビャクダン科の落葉低木。山地に自生し、根の一部は他の植物の根に寄生する。茎は高さ1メートル余。葉は対生し、卵形。雌雄異株。初夏淡緑色の小花を開く。秋に結実する果実には4枚の翅状の苞(ほう)がある。塩蔵して料理の飾りに用いる。ハゴノキ 、コギノコとも言います。

 

掲示板に良く立ち寄られる「とこ」さんからいただいた写真です。左側が「冬」で、「日本の樹木」成美堂出版から写真、会田民雄氏撮影。右側が夏の時のもの で、永岡書店「樹木ガイドブック」、監修・写真 植物写真家 平野隆久氏 です。
とこさんありがとう。とこさんのホームページにリンク。

 

 

03.01.04.

文七元結

 

 三遊亭円朝原作の人情話として知られた落語です。舞台や歌舞伎になって良く上演されています。今回も前進座(東京・吉祥寺)で正月公演として3〜13日行われます。藤川矢之輔が長兵衛、河原崎國太郎が女房役を演じる。どの様な展開になる事か期待がもてます。

 

 

03.01.03.

初詣

 

 インターネットでここにおいでの皆様だけの、ご多幸を祈念してお参りしてきました。改めて、ここで柏手を打つ必要はありません。
 ここは亀戸天神ですが、他の神社と違って雪が舞う中、若い人が多いのが目立ちます。

 

 

03.01.02.

七福神

 

 今晩見る初夢、吉なる夢が見られますように、七福神の自己紹介を、
1.恵比須(えびす);釣り竿と鯛を持ち、エビス顔と言われるように笑顔が有名。御利益は商売繁盛。
2.大黒天(だいこくてん);大黒様として有名。右手に打ち出の小槌持ち、米俵の上に乗っている。御利益は蓄財と商売繁盛。
3.弁財天(べんざいてん);七福神の中で唯一の女性の神様。楽器の琵琶を持つ。御利益は学芸成就、商売繁盛。
4.毘沙門天(びしゃもんてん);武具甲冑を身につけた武将。御利益は勝運、蓄財。
5.福禄寿(ふくろくじゅ);頭が長く、短身。ひげを蓄え鶴を従える。御利益は幸福と長寿。
6.寿老人(じゅろうじん);白髪の老人。鹿を従えている。御利益は延命、長寿。
7.布袋尊(ほていそん);太鼓腹で常に袋を持って歩く。ほてい様として知られ、御利益は清廉潔白で大きな度量を授ける。

 

 

03.01.01.

寿限無(じゅげむ)

 

 「新年あけましておめでとうございます。本年も相変わりませず よろしくお願いします。」
と、ご挨拶をしておいて、落語からおめでたい名前のお噺を、
 


 『寿限無寿限無、、五劫の擦り切れ。海砂利、水魚。水行末、雲来末、風来末。食う寝るところに住むところ。薮ら柑子(やぶらこうじ)ぶら柑子、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ。グーリンダイのポンポコピーのポンポコナァの長久命の長助』と言う長い名前を付けられた男の子。名前が長くて呼ぶ時も閉口していた。ある時近所の子がケンカして帰ってくると「かぁちゃん、寿限無寿限無・・・長助に殴られた」、それを聞いた母親が「寿限無寿限無・・・長助に殴られたって、どれお見せ」、「 あまり名前が長いのでコブが引っ込んでしまった」。お退屈様。
 

 落語は口伝で伝わってきたので、演者によって微妙に違います。また漢字に当てると本当はどれが正しいかも分かりません。円生に教わった円丈ですら、聞き直したら「知らない」と円生に言われたくらいですから。

 この名前がどれほど素晴らしい名前であるか、調べる(噺の中から引き出す)と、

寿限無」は「無期限の寿命」を表す言葉で、『無量寿経』というお経の中に「無量寿」という言葉があり、これが「量り知れない寿命」というような意味。子供の名が「無量寿」...というのもおかしいので、これを含んだ言葉として「寿限無」。

五劫の擦り切れ」。「劫(こう)」というのは、時間を表す単位。あるところに十里四方もある大岩があって、そこへ三千年に一度、天人が舞い降りて、着ている「羽衣」という薄い着物でその岩をサラリ...と擦る。こうして三千年に一度サラリとやられた岩が擦り切れて無くなってしまうまでの時間を「一劫」という。それが五つで「五劫」。「五劫の擦り切れ」とはすなわち果てが無いと言う意味。

海砂利、水魚」は、海の砂利、水に棲む魚。数えても数え尽くせないもの。

水行末、雲来末、風来末」は、水の行く末、雲の来る末、風の来る末...これらはみな果てしない...。

食う寝る所に住むところ」これが備わるということはまことにありがたいこと。

薮柑子(やぶこうじ)」という植物がある。これは昔から百両金を表す印として用いられることもあって、たいそうおめでたいとされている。

昔、唐土(もろこし)に「パイポ」という国があって、そこに「シューリンガン」という王様と「グーリンダイ」というお后がいた。その間に生まれたのが「ポンポコピー」と「ポンポコナー」という二人の姫君。この二人がたいそう長生きをした。

そして、「長く久しい命」と書いて「長久命」。もう一つおまけに「長助」。

 長い名前で有名な国の代表格 「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」、 ご存じ、UK=英国、「Japan」は短い方の代表でしょう。

 

 正月早々長い文で酔いも醒めたでしょ。m(_ _)m この話が、一番長い。あ、あぁ。
 

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