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[最近思う事] 2003年

 

                                                        《5月へ》

  4月30日 芝桜
 

 2色の芝桜が仲良く咲いています。カーペットの様に花壇一面に咲き誇っていますが、まもなく終わりでしょう。

 別名ハナシバ(花芝),ハナツメクサ(花爪草・花詰草)と言われ、地に這うようにして咲く。古くから、石垣や花壇の縁切りに植えられ、広い斜面を彩る花として親しまれて、土の流失を防ぐ役割も果たしてい ます。

   
  4月29日 タンポポ

 八重桜が散って花びらが広場の片隅に 、雪のようなピンクの吹きだまりを作っていました。
 その中心にタンポポが咲いています。

 

 

 

   
  4月28日 亀戸天神の藤の花        
 
   亀戸天神では今、”藤祭り”が行われています。3年前に庭園の総改修作業が行われ、池も太鼓橋も藤棚も新しくなりました。その為、藤は移植され2年間は花を付けませんでしたが、今年はかろうじて花を付けています。花の長さは例年の半分ですし、量も少な目ですが、シーズン真っ只中です。右側の写真、藤波の見頃にはチト遅かった様です。

素晴らしい藤波の写真があります。とこさんのホームページ4月28日版です。

   
  4月27日 結婚式のスピーチ
   スピーチというのは結婚式のスピーチに限らず、揚がるものです。結婚式の多くなる季節ですから、揚がらないおまじないを伝授しましょう。スピーチに立つと参加者の目がこちらを見ています(?)と、思った瞬間頭の中が真っ白になって前夜からの練習が吹っ飛んでしまいます。本当は貴方のスピーチに耳を貸しているのは極わずかで大部分はこちらを見ているだけで話などは聞いていません。いい話をして格好付けようとすればするほど、プロ以外のスピーチは聞いていません。話し手と聞き手のあいだの距離が伸びれば伸びるほどこの傾向が強くなります。ですから会場の大きさに比例して貴方のスピーチを聴く人は少なくなります。安心してください。
   
  4月26日 選挙戦
   東京では23区の区長と区議会議員の選挙戦の真っ只中です、と言うより最終日です。区議さんは40人前後各区にいますので、連日選挙カーが裏通りまで入り込んでガナリ立てています。ある区での出来事ですが、その区では区境が入り込んでいます。小さな路地を境に隣の区と接しています。その境を通り越して数百mも 他区入り込んで選挙カーがガナッテいます。ひどい候補者になると歩いてきて隣の区の町名をあげながら「地元の○○よろしく〜」とハンドマイクでお願いしています。隣の区で投票されても、転送されて得票が上積みされる訳でもないものを。それより、基本的な自分の区のテリトリーが解っていないような立候補者が当選するとは思われません。私だったら絶対入れません。
   
  4月25日 IP電話その後
 IP電話を導入して1ヶ月以上が経ちます。現在のところ、何ら障害は発生していませんし、通話品質も通常の電話と何らかわりません。FAXも同じように使えます。技術的には途中の回線をインターネット経由で接続していますが、使用者側では見えるところは同じですし、使用感も同じですから回線の先の事など考えずに使っています。今はテスト期間中ですので国内どこに掛けても無料です。あと一月もすると有料になりますが、市内,市外(日本国中)全てが3分7.5円で話が出来ます。同じIP電話同士では無料ですが、仲間がいないので掛けられない。でも、安くなったものです。
   
  4月24日 ビールと発泡酒の違いは
   発泡酒とは、酒税法で『麦芽の使用率(重量比)が原料(水を除く)の2/3未満で、発泡性を有する酒類』とされているお酒のことです。ただし2/3以上の麦芽を使用していても果汁などを添加したものは発泡酒に区分されます。

大蔵省では次のように言っています。
 ビールとは、麦芽、ホップ及び水を原料として発酵させたもの(麦芽の使用割合100%)及び麦芽、ホップ、水及び米等の特定の副原料を使用して発酵させたもので、特定の副原料の重量が麦芽の重量の10分の5を超えない(麦芽の使用割合が67%以上)ものをいいます。
 発泡酒は、雑酒に分類されるもののうち麦芽を原料の一部とした発泡性のある酒類です。発泡酒については麦芽以外の原料について規定はなく、麦芽のほか、ビールと同様の原料とするもので麦芽の使用割合が67%未満のもののほか、麦芽の使用割合に関係なく、果汁、ハーブ、更には唐辛子等を原料としたものなどが含まれます。
 なお、発泡酒については麦芽の使用割合により税率が3分類に区分されています。

 正しいのでしょうが、どうしてお役人というのはこうも解りずらい、言い方をするのでしょうか。私は数回読んでも理解出来ませんでした。

350mL レギュラー缶1本当たりの酒税

ビール   77.7円
発泡酒 麦芽使用率50%以上 77.7円
発泡酒 麦芽使用率25%以上50%未満 53.445円
発泡酒 麦芽使用率25%未満 36.75円
   
  4月23日 美味い酒を飲む方法
 

       「正直貧乏、横着栄耀(おうちゃくえいよう)」      
       という言葉があるそうだ。
       しかし、僕は、この人生、血も涙もないとばかりは思っていない。
       正直にマジメにやっていれば何か良いことがあると信じている。
       第一、そうするよりほかに手立てがないじゃないか。
       そうするよりほかに美味い酒を飲む方法がないじゃないか。

 これは、私が言ったのではなく、作家山口瞳氏の言葉で、彼はサントリーでサラリーマンの経歴の持主です。オチを酒に持っていくところが誰かと同じですが、言い回しが憎い。

   
  4月22日 鈴木真砂女さん
 

 3月14日、96歳でなくなられた俳人。千葉県安房鴨川の老舗旅館に生まれ、恋のため家族も、あとを継いだ旅館も捨てて、50歳を過ぎてから銀座で小料理屋「卯波」を始めた。 丹羽文雄氏の小説「天衣無縫」や瀬戸内寂聴氏の「いよよ華やぐ」のモデルになったので生き様のところはその本に詳しいが、本業の俳句が抜群に素晴らしく、俳句界で一番の名誉な”蛇 笏(だこつ)賞”を92歳の時に句集「紫木蓮」で史上最高齢で受賞している。例会の時、彼女の店で開かれる事もあったが、真砂女(まさじょ)さんは女将の仕事をこなしながら、出された題にすらすらと歌を詠んでいたという。

 「白桃に人刺すごとく刃を入れて

 「(うすもの)や人悲します恋をして

  「春の夢覚めてあしたもこの夢を
など、恋や女の情感があふれる作品が多い中、生活感のある句もあります。

 「怖いもの知らずに生きて冷汁

 「初旅を戻りて米をとぎにけり
これも恋して、家を飛び出していた頃の歌です。

 「死ぬことを忘れてをりし心太(ところてん)」

 「戒名は真砂女でよろし紫木蓮(しもくれん)」

最晩年の真砂女の句です。彼女の気持ちの通り葬儀は無宗教の無戒名でした。

 「今生のいまが倖せ衣被(きぬかつぎ)」

合掌。

   
  4月21日 穀雨(こくう)

 昨日は穀雨、春の雨が降ってそれらしい一日でした。春分から数えて30日目,太陽暦で4月20日頃には穀雨がやってきます。穀雨は,二十四節気で春の季節の最後にあたる節で、“春雨が百穀を潤し、芽を出させる”という意味です。ただし、雨量が多くなるという意味では ありません。低気圧が周期的に通過し、一時的に寒気が入り霜の降りることもあります。

 「くろぐろと 土の匂いの 穀雨かな」  針ケ谷里三

 韓国でも24節気はあって、日本と同じです。大モトは中国の考え方ですが、それが韓国に伝わり、日本が韓国の文化を輸入して、日本の文化として根付いたものです。

입춘(立春)우수(雨水)경칩(驚蟄)춘분(春分)청명(C明)、곡우(穀雨)、입하(立夏)소만(小滿)망종(芒種)하지(夏至)소서(小暑)대서(大暑)입추(立秋)처서(處暑)백로(白露)추분(秋分)한로(寒露)상강(霜降)입동(立冬)소설(小雪)대설(大雪)동지(冬至)소한(小寒)대한(大寒)
韓国のホームページ http://www.koreartnet.com/wOOrII/etc/24julki/24julki_6.html  から

   
  4月20日 桜を見る会
 

 昨日は内閣総理大臣主催の「桜を見る会」が新宿御苑で催されました。その時のリボンと記念マスです。
 当然ソメイヨシノは終わっていますが、八重桜、しだれ桜が綺麗です。テントの下には絵はがきなどのグッズやお赤飯、フライドチキン、寿司、団子などの食べ物、飲み物などが並んでいます。手慣れた人は買い物袋に入れて、家族へのお土産となります。
 主役は小泉純一郎。輪の中心でそれをマスコミが取り巻いています。8000人の中に、桂歌丸師匠も奥様同伴で出席していました。私? しもじもは仕事で出席していません。お土産は旨かった。

 
  4月19日 春日の良寛
 

「 霞(かすみ)立つ 長き春日を こどもらと
                手まりつきつつ この日暮しつ
 」 

「 子供らとてまりつきつつこの里に 
                  あそぶ春日はくれずともよし 」 
 
       
良寛和尚らしい歌です。日本昔話の絵が浮かんでくるような、ほのぼのとした歌です。


そして、良寛には三つの嫌いなことがありました。

  詩人の詩、書家の書、歌人の歌または料理人の料理。(「良寛游戯」 北川省一)

  書家の書、歌詠みの歌、また、題をだして歌よみをすること(「大愚良寛」 相馬御風)

それらはどうも見た目ばかりで、心に触れるものがありません。
うまい下手は別のこと、心の中の物を写せば足りる、というのが彼の主眼でした。

そして、好きなことが三つありました。  童男童女、手まり、オハジキ

   
  4月18日 十六夜(いざよい)
   

  満月(1999.04.30)昨日(17日)は満月でした。満開の八重桜の中に顔を出しています。 桜も月も欠けていくのみです。
 でも、春は真っ盛りになります。右は満月の月、左は亀戸公園の月です。

   
  4月17日 藤波
 

 まもなく連休前後が藤の花が見頃になりますが、”藤波”この言葉は、通常は「藤の花房が風にゆられて波のように揺れる様子」を言う言葉ですが、
 先日亀戸天神の植木屋さんから聞いた話では、藤の花は房になって垂れ下がったところを楽しみますが、本当の花の見所は棚の上に花房が出来て今まさに下に垂れ下がろうとしている時だそうです。棚上から見ると藤の花が波打っているように見える、その様子があたかも波のようなので”藤波”と言うのだそうです。植木屋さんはその時一番綺麗に見えるようにハサミを入れるのだそうです。 亀戸天神では太鼓橋の上からその様がよく見えますよ。房が垂れ下がったら、それは付録。
 何事も七、八分のところが良いのでしょうか。

   
  4月16日 桜草
 ジュータンのように一面に桜草が咲き乱れています。黄色いチューリップが仲間入りし華を添えています。
 亀戸中央公園にて撮影。今、八重桜が並木のようになって濃厚な華やかさを醸しています。

 

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