[最近思う事] 2003年

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   12月31日   大晦日
 
 今年一年間の永いご愛顧ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
                       吟醸
 

門松 最近、東京では門松を見かけなくなりました。門松を印刷した紙を玄関に貼っておしまいです。そー言う当家も同じですが、なにか寂しい思いがします。
 上の写真は探して探し抜いた挙げ句にやっと見付けた正統派(?)門松です。
 お供えの鏡餅もビニールパックされています。最近のはミカンや橙付きで、これごとパックされています。中身は本物でもなにか味気ない。鏡開きの時に、カビを削ってお汁粉にする楽しみが無くなります。おやじの哀愁でしょうか。
聞いたら、来年も使うんだって。どうする。

   
   12月30日   水仙
 

 今年は冬に咲く花が早めに咲いているようです。この水仙も1月に開花するのが既に満開状態です。

  

   
   12月29日   今年帰らぬ人となった有名人
 
黒岩重吾 3/7 79歳 小説家。紫綬褒章(平成3年)第40回菊池寛賞(平成4年)。
秋山庄太郎
 
1/16
 
82歳
 
写真家。女性、花の写真をとり続け、紫綬褒章、勲四等旭日小綬賞受賞
グレゴリー・ペック
 
6/12
 
87歳
 
アメリカの良心と言われた米俳優。「ローマの休日」、「アラバマ物語」。
鯨岡兵輔 4/1 87歳 衆院議員副議長
沢たまき 8/9 66歳 参院議員。プレーガールとして女優や歌手として活躍。
小鶴誠
 
6/2
 
80歳
 
プロ野球選手。史上初の50本塁打超えとなる51本塁打、161打点をマークして2冠王に輝き、パのMVPを受賞した。
宮脇俊三 2/26 76歳 作家。国鉄全線乗車で「時刻表2万キロ」を著す。
ジョージ川口 11/1 76歳 日本を代表するジャズドラマー。

ご冥福を祈ります。合掌。

   
   12月28日   サザンカ(山茶花)
 

 「山茶花の  花や葉の上に  散り映えり」  高浜虚子 
 「山茶花を  雀のこぼす  日和かな」      正岡子規   

 山茶花と椿は、葉っぱも花も開花時期もほぼ同じで 
  なかなか見分けがつかないのですが、その区別法を。

 山茶花  椿
花が最大に開いている 花が開ききらない
花びらが1枚づつ落ちて、雄しべが木に残る 花ごと首から落ちる
雄しべが1本ずつ別々になっている 雄しべが根元で繋がってリング状になっている
   

さぁ〜、見比べてください。以外とサザンカが多いのが分かります。

   
   12月27日   第16回第一生命サラリーマン川柳コンクール ベスト10
 

第1位 「タバコより 体に悪い 妻のグチ」   −小心亭主−
第2位 「やめてやる 三億当たれば 言ってやる!」  小心者
第3位 「ついに来た 俺も週休 七日制」   山川草木
第4位 「髪型は 息子ベッカム 父ジダン」   P・K
第5位 「化粧とり プールに入った ママはどこ」   迷える羊
第6位 「いやし系 うちにいるのは いあつ系」    ますお
第7位 「年収は ゴジラ松井の 一打席」   上段赤七
第8位 「上司ども パソコン見ないで 現場見ろ!」  営業ウーマン
第9位 「本物の ビール買ったら 妻激怒」    発泡美人
第10位「「オーイお茶」次の言葉は「入ったぞ」 」  調味料

イイですね!ワサビと調味料が効いて。毎年やっていますが毎回「うん〜」とうなるような名句揃いです。
(第一生命 サラ川ニュースより)

   
   12月26日   モミジ
 

 イチョウもモミジも紅葉を過ぎて、わずかの葉が枝にしがみついています。

 足元の落ち葉の中に、あまりにも鮮やかな紅色した葉が一枚。私を待っているようで、手帳に挟んで連れ帰りました。

 

   
   12月25日   
 

  

 うっそ〜、桜が咲いています。最初は早咲きの梅かと思って近づいて行きましたが、幹が桜の肌をしています。遅咲きの桜か?狂い咲きの、季節を間違えた桜か?はたまたこの時期に咲く桜なのか判りません。花の形も八重のようであり、それにしてはシンプルでもあります。蕾もありますから、まだ咲き続けるのでしょうか。 子福桜か?
 桜の種類も数百種有ると言われています。判らなくても、綺麗な物は綺麗。素敵な花です。
墨田区両国「みどり図書館前」にて12月23日写す。

   
   12月24日   ホンダ小型ジェット機と、ライト兄弟の完全復元機 その
 

  一方「ライト・フライヤー」の復元機が飛行に失敗

 写真はノースカロライナ州キルデビルヒルズで待機する「ライト・フライヤー」の復元機。12月17日はライト兄弟が初の動力飛行に成功してからちょうど100周年だったが、十分な風が吹かず飛行は断念した。初飛行の時と同じ米ノースカロライナ州キティホーク南方の海浜で再現飛行に挑戦したが、木のレール上を滑走しただけで離陸できずに終わった。全米から詰め掛けた3万4200人の観衆をがっかりさせた。(17日、ノースカロライナ州)【AFP=時事】

 実際にライト兄弟が初飛行に成功した記録は滞空12秒で、距離36.6メートル。今のジャンボジェット旅客機の先端から主翼までの長さと同じです。飛行機の発展速度のなんて早い事か。
ボーイグ 747 - 400型(ジャンボ)で全長 : 70.7m、幅 : 64.9m 、高さ : 19.3m あります
ライト兄弟はこの日4回飛んで、4回目は59秒間、852フィート(260m)を飛行しました。

   
   12月23日   ホンダ小型ジェット機と、ライト兄弟の完全復元機 その1
 

新旧二つの飛行機の話題を二日にわたってお送りします。

 自動車メーカーのホンダが、小型ジェット機の試験飛行を始めました。

 ホンダによりますと、自社開発した小型ジェット機「ホンダジェット」の試験飛行を、アメリカのノースカロライナ州で始めたということです。操縦安定性などを調べるため、200時間の試験飛行を計画しています。 
 ホンダジェットは全長が12.5メートル。6人乗りで、最高速度は時速778キロ。航続距離はおよそ2000キロです。 
 室内空間を広くするために、エンジンの設置位置を通常の胴体の側面ではなく、主翼の上にしました。エンジンや機体の軽量化にも取り組み、同等の大きさのジェット機に比べ燃費も4割ほど良いということです。 
 航空機の製造は、ホンダの創業者・本田宗一郎氏が抱いた夢の一つで、ホンダでは、「現時点で事業化の計画は無いが、今後検討したい」としています。(12月16日 ホンダホームページ及び報道記事より)

HondaJet全景  3面図 

 イイですね!パイオニア精神があって。成功を祈ります。

   
   12月22日   冬至(とうじ)
 

  昼が最も短く、夜が最も長い日。
 「冬至冬中冬始め」といわれるように、冬至は冬の真ん中でいちばん寒いはずですが、実際には冬が始まったばかりで、本当に寒くなるのは冬至が過ぎてから。しかし、この日を頂点として日増しに日足が延びる。これをタタミの目、一目ずつ日が延びる、米一粒ずつ延びるなどといい、気持ちの上では一陽来福の期待感で明るい。

 冬至は一陽来復(いちようらいふく)とも 言います。陰が極まって陽が帰ってくること、境から運が向いてくる転換の日です。
 東京・早稲田の穴八幡神社では冬至祭りに「一陽来復」のお守札を配る。お札の中には金銀融通の意味で柚子と銀杏が入っています。
  夜は柚子湯(ゆずゆ)に入る。柚子を二つないし四つに切り、さらしを縫った袋に入れて湯船に入れると体が温まりひびやあかぎれにも効く。「冬至の柚子湯に入ると無病息災」といわれている。 「冬至」と「湯治」の
語呂あわせもよくできています。
  この夜はカボチャを食べる習慣もあります。そのほかに、こんにゃくや小豆粥を食べる習慣もあります。カボチャを食べると魔除けになり、また中風や風邪にかからないと言われてい ます。小豆粥は中国の風習からで赤い色は災厄を祓うといわれています。

 当家ではことごとく何もやりません。無信心の無風情、無情緒ですから。

   
   12月21日   墓標
 

     ここに葬られしは、わが妻。
    安らかに妻を眠らせたまえ。
    今ようやく妻は心安らぐ。
      私もまたしかり。


  17世紀の英国の詩人、ドライデンが妻の墓に刻むべく用意した言葉です。
最後の一言がなんともかんとも。でも妻の方が、14年も長生きしたという。嗚呼。

   
   12月20日   牛久大仏
 

 世界最大の仏像でギネスブックにも登録され、120mあります。建物で言うと40階建てビルに相当します。
 奈良の大仏が14.9m、ニューヨークの自由の女神が40mですから、その大きさが連想できると思います。
 内部80mの高さにエレベーターで登る事が出来ます。
 青銅製で総重量4000t、人差し指の長さ7.0m、口の長さ4.0m。

 大きければそれだけ偉大なものでしょうか。感動も畏敬の念も湧かないのはどうしてなのでしょうか。

 茨城県牛久市久野町にて

   
   12月19日   冬本番
 

 

 東京には冬が本格的に上陸です、寒い日が続いています。水仕事も手がかじかんで大変です。

  「大掃除ゴム手の上から息をかけ」  吟醸

 

   
   12月18日   ミレナリオ
 

  左、昨年行われたミレナリオの写真です。
今年も5回目のミレナリオが開かれます。

  今回は江戸開府400年を記念して「江戸切り子細工」をテーマにして開かれます。

 今年の準備は既に出来上がっています。東京駅前の導入部。右の写真。

12月24日〜12月31日、7;30pmごろから9;00ごろまで、
1月1日、0;00am〜3;00ごろまで。東京駅丸の内側。

ミレナリオ公式ホームページ http://www.nifty.com/millenario/fla/index.htm

   
   12月17日   ラストサムライ
   観てきた感想を。
 外人が見た明治の始まりの事件を描いています。明治新政府が樹立され、外国の新しい技術や考え方が大量に入ってきました。1877年、鉄道も大砲も学問も西洋から入って来て文明開化が起こりましたが、武士道、日本人の美学も消えて無くなろうとする時代の狭間で起きた。脱皮出来なかった人間と、無条件で文化思想まで取り入れてしまった、人間との戦いです。

 薩摩が西郷を立てて戦った戦や、会津から函館戦争までもつれた戦などはこの映画の下敷きになった事でしょう。

 映画の内容については多くは語りませんが、渡辺謙が主演トムクルーズを完全に食ってしまったのは明白で小気味イイものです。真田広之、小雪が光ります。
 そして、忘れてはいけない福本清三。無口で台詞は一つもありませんが、その存在感は見事なもので、また最期の見事さは筆舌に尽くせません。

   
   12月16日   福本清三
 

   
  映画「ラスト サムライ」で名脇役の男優さんです。映画の中でトムクルーズと列んだ福本清三さんです。

 斬られた回数2万回以上にも及ぶ、”日本一の斬られ役”。主役のトムクルーズを監視する無口な侍こそが名優福本さんです。撮り終わった時にスタッフから喝采を浴びたほどの名演技です。この映画を見る時は彼に注目。
  

  映画「ラスト サムライ」公式ページ http://www.lastsamurai.jp/

ここで、予告編と音楽が楽しめます。 写真右;ポスター

   

 

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