[最近思う事] 2004年

                                                    《 2月上旬へ》

   1月31日   八幡橋(旧弾正橋
 

 国指定の重要文化財です。(江東区富岡1−19と富岡2−7を結ぶ)
「旧弾正橋」で現在八幡橋と言います。この橋は都内最古の鉄橋です。長さ15.2m、幅員2m、明治11年に制作され、中央区・京橋楓川に架けられ弾正橋と称した。
 昭和4年に現在地に移され、富岡八幡宮の東隣りであるので、八幡橋と名前を変えた。近代橋梁技術史上価値の高い橋となっています。
 架かる川は油堀川支川ですが、今は埋め立てられて、遊歩道になっています。

   
   1月30日   ディズニーランドの風船
 

 私の友人が過日家族連れで東京ディズニーランドまで遊びに来ました。小学生のお子さまは十分堪能して羽田空港までやってきました。おみやげのお面とぬいぐるみ、それにガス入りの風船です。搭乗手続きも無事終えたのですが、大変な事が起きました。まだ興奮冷めやらない子供達に残酷な宣告が下ったのです。大事なお土産のガス入り風船が機内持ち込み禁止になっていたのです。水素入りのガス風船は危険物として持ち込み禁止です。親は納得しましたが、子供達は納得しません。泣いて抵抗しましたが、規則は規則です。廃棄するかガスを抜くかです。ガスを抜いたら、しぼんだ感激しか残りませんが、帰る事を考えるとやむを得ない事です。
 なにか、子供の夢までしぼませてしまったようです。

   
   1月29日   函館夜景
 

 函館の名所中の名所、函館山の上から撮影しています。冬の寒空、雪雲の中に凍てつくような月が浮かんでいます。その下辺りが函館空港。くびれた左側が函館湾で函館港。右側の海がご存じ津軽海峡冬景色です。

写真をクリックすると大きな写真が見られます。

 

 

 

   
   1月28日   ロダン
 

  

 上野・西洋美術館前庭にあるロダンの有名な彫刻です。
 左が超有名な”考える人”です。右の写真がロダン作”地獄門”の上部です。この地獄門に”考える人”の縮尺像がはめ込まれています。という考えは間違いで、最初地獄門が完成し、中央の彫刻が素晴らしかったもので、拡大独立して一つの作品”考える人”になったものです。
 どちらの作品も同じものが全世界に数点有ります。でも、どの作品も本物です。レプリカではなく、同じ型から起こしましたので、どの作品も本物です。この美術館に有る”ロダンの考える人”も本物です。雨に叩かれていたのですが、補修されて元気な考える人になっています。

   
   1月27日   シロナガスクジラ
 

     

 シロナガスクジラの1/1、実寸の模型(彫刻)です。上野公園・科学博物館前に飾られている有名な鯨です。人の大きさから比べるとその大きさが分かります。この彫刻を作った人もたいへんでしたが、それ以上に実物は凄い。右の写真はその顔(?)ですが、目が可愛い。
(左の写真はクリックすると大きな写真になります)

 このシロナガスクジラ(Blue whale)は体長30m、体重約150トンのメスの大人です。それにしてもグラマーな事で。海面で深呼吸を終えて急速に深く潜ろうとしているところです。

   
   1月26日   早咲きの梅
 

 既にこの梅木は満開です。
他の梅は、まだまだ堅く小さいツボミですが、この木だけは満開です。品種が違うのか、気が早いのか分かりませんが、春が近い事を告げているようです。
良い香りがしてましたよ。

1月24日撮影 写真をクリックすると大きな写真が見られます。

   
   1月25日   冬のヒマワリ
 

 この寒いのによく咲いているものです。”越冬ツバメ”ではありませんが、この時期によく開花しているものです。

ただただ感心するだけです。

1月24日撮影 写真をクリックすると大きな写真が見られます。

   
   1月24日   プチエスカレーター
 

 昨日に続いて、小さいものを紹介しましょう。 「エスカレーター」で世界一番小さいもの、言い換えれば一番段数の短いものは何段ぐらいでしょうか。
 ギネスにも載っていますが、これが日本にあります。川崎駅の地下街「プチエスカレーター」と呼ばれています。
高低差83.4cmは世界最小。1991年版ギネスブックに登録されてから十年以上その地位を守り続けています。
段数にしてわずか五段、乗ってたった五秒のエスカレーターです。
 
 詳しくは http://www.tokyo-np.co.jp/hatena/20021011.html をご覧下さい。どうしてそんなエスカレーターを作ってしまったのかが、写真入りで解説されています。

 ちなみに「世界一長いエスカレーター」は香港、中環(Central)にあるヒルサイドエスカレーター:全長800メートルです。

   
   1月23日   世界最小のウェーブサイト
 

 昨日はお疲れさまでした。で、今日は世界最小のウェーブサイトといわれてるところをご紹介しましょう。

http://www.guimp.com/
   
   1月22日   世界最長回文
 

 上から読んでも下から読んでも同じ文を回文と言います。 ここに日本語で書かれた史上最長の回文を紹介しましょう。
空前絶後!すごいです。最後まで読み切れたらもっと凄い。

 噛んで「イテッ!」リップ。ねじ切る蔓,不吉垂れ込めるカビ,黒く実る怪しい端の実…。やはり、この七人投げられ、私ら刀抱え、この泥沼や、エルフの手で雫を。血だから、かな り胸に痛み、飛び退く。いざトンネル通過だ。霞かかる道よ。だけど頑健、この具合が彼怪し。もう勇者が来て、戦さが止まるめど,行く末,未定。歩き続けた旅。悪との戦い長引くだけ。「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘や叔母」と泣け、私,女子ら悲し。武器鋼鉄。トラップ!悔し、命縮む。死にかけたシ−フだけが斧も盗った。悔し涙。一喝。父母ホテルへ住み込み、掛かり切り。絆、戒めた。しかし、外野はすったもんだ。行き過ぎてる世話。あいにく捨てゼリフやけくそ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染み箱を。ひたすら兄貴揺れ、行路禁じる。行き交うも音断った樹の気。『秋はとんぼ。洞穴は魚。金のうろこ飛ぶ。似たり寄ったりオカリナ』と、いつかのお伽噺の、見たか不思議な箱。こんな誘なう夜、男の子を抱かす所の、この意外さ。田舎だが、し、しかし、あなたっ、まごつくハ−レムの地だ。手がむやみやたら買うとか。血潮鳴り「矢弾だ!」妻殺しの士、暴君。敵、かたくなに舞い、ものものしい。なにはともあれ座り、やっと昼飯。石碑。肘鉄か?多湿、先手のドロ水。矢飛びて −】ここで半分。バテここで一休み。【ロトの伝説従って、地響きせしめる。一つやり忘れ、あー、元は担いしの物も今に無く、高き天空《星の城》】困った。またやり直し。地下道からだ。闇やムカデ達の群れは……くっ、困ったなぁ。しかし仕方がない。再開。【のこのこと姿を。この期通るような災難。ここは、亡きシ−フ形見の品、萩と斧が対となり、薫りたつより。谷懐。うー、のんきな風花……あら?ほ、ほんと!?萩、秋の樹だったと思うが……。消ゆる蜃気楼。これ、雪にあらず。旅を拒みし何かなのだが…?痺れが!すぐ並び、毒ハイエナ。取るペスト菌。暗示消えた。つい祈り、呼べ、死に急ぐ。蹴破り背ですぐに居合わせる敵。隙、油断も断つ。素早いが、しかしダメ−ジ。マイナスぎりぎり。屈み込み、スペルでほぼ復活、痛み無し。役立つ友のお陰だ。武士だけが滲む血。父の医師、薬物ら取って、動き封じながら、子、治した訳などは親子の愛だ。「消す!」だが、どんな敵か?あ、締められかけた首がないか?ただの毒浴びただけ。突っ切る相手見えず、食い止める魔道が作為的か。野獣?もしや、あれが害悪の根源か?解けた!予知みる鏡、姿が映る。粘土細工の人みたいに、眠りながら形を崩して…。手の震え止まぬ。ロトの声が彼方からした。『我ら下男に致死。残りは闇の支配者あるのみ』黒く光る眼。「これだ!」突き振る剣。「死ね!」−−プツリッ −−「停電か……」

お疲れさまでした

   
   1月21日   風花
 

 過日、静岡市に訪れた事があります。冬の寒い日に快晴青空の下、雪が舞っているのです。東京ではその様な雪は降りません。太陽が出ている時に降る雨を「狐の嫁入り」と呼んで、不思議がったものです。晴れているのに雨が降るのは、きっと狐に騙されているのだろうと、親から教わった思い出があります。今回は雪です。案内してくれた彼が言うには「風花と言って、南アルプスに積もった雪が、強い風で町にまで舞い降りてくるんだよ」と、教えてくれました。風花と言う綺麗な語感の言葉と、アルプスの雪が舞っているなんて、なんとロマンチックな都市なんだろうと、感じ入った事をこの季節になると思い出されます。

【風花】(かざはな、カザバナとも)を広辞苑で引くと、
* 初冬の風が立って雪または雨のちらちらと降ること。  
* 晴天にちらつく雪。風上(カザカミ)の降雪地から風に送られてまばらに飛来する雪。  
と出ています。二行目の解説が静岡での気象と合致するのでしょう。

 気象予報士の森田さんの説は少し違います。日本海側で雪を降らせる雲が、日本の背骨に当たる山に遮られて太平洋側には雪雲は到達しません。しかし、風の強い日は雪雲が山を越えて、残りの雪を降らせるのだと言います。この伝で行くと、ごく自然の雪が降っている事になり、前説の一度積もった雪が強い風に乗って山裾の町に舞ってくるのと違います。どちらが正しいのか、夜も眠れません。

うまそうな 雪がふわり ふわりかな」  小林一茶

   
   1月20日   大寒(だいかん、おおさむとは読みません)
 

 二十四節気の一つ。太陽黄経300度。
 これから立春までの間が年間で最も気温が低い寒い時期です。”大寒”と聞いただけでも寒くなります。”大吉”を引いた時より身が引き締まります。
 2月3日の節分、翌日の春分までは寒さが続きます。約2週間が我慢のしどころでしょう。でも”第55回さっぽろ雪まつり”http://www.snowfes.com/は2月5〜11日です。まだまだ寒いですね。

 気象情報によると、20日は暖かそうですが、その後は寒さがきつそうです。あ〜ぁ。

 私一日間違っていました。スイマセン。m(_ _)m 今年は明日21日が大寒です。一日早く”おお寒”にしてはいけませんよね。さきさんご指摘ありがとう。

   
   1月19日   隠し絵
 

 まずは左の写真をご覧下さい。ガードレールの格子に何かテーピングされています。何かのサインでしょうか。何のサイン(?)か考えてください・・・・?  透けすけだと何だか良く分かりませんよね。

 右の写真が格子の繋がった時に見える絵です。そーなんです、パンダなんです。道路の絵文字で、遠くから眺めた時に分かるように作られたものでも、近づくと何だか分からなくなってしまいます。道路の表面に書かれた文字も、縦長の文字ですが、近づくと変な字ですが遠くから見ると正常に見えます。トリック絵の範疇にはいるのでしょうか。

 上野公園のガードレール(フェンス)に描かれたパンダでした。この近くにパンダのいる上野動物園があります。

   
   1月18日   DSLユーザー数、2003年末で1,000万の大台突破--総務省が発表
 

  総務省は、国内のDSLサービスの提供数が2003年12月末現在で、1,027万2,052回線になった、と発表した。DSLサービスのユーザー数は2000年末には9,723であり、3年間で1,000倍以上に成長したことになる。同ユーザー数は、2003年11月末で991万に上っていたが、この3カ月、月間増数は32-36万で推移しており、12月中の1,000万突破は確実とみられていた。

  主要事業者別シェアでは、Yahoo!BBを擁するソフトバンクBBが36%、NTT東日本が20.4%、同西日本が16.3%で、この3社で全体の7割を超えている。ソフトバンクBBは、NTT東西の合計36.7%に肉薄しており、この1月の動向が注目される。

  DSLサービスは、既存の電話回線をそのまま使用することができることから、光ファイバー網が完備されるまでの、中継ぎ的な状態であろうと思われた。依然、利用料金が高かったことや、NTTがそれほど積極的ではなかったことなどから、2000年までは普及の速度はゆるやかなものだった。

  しかし、2001年に「Yahoo!BB」が登場したことにより、事業者各社も対抗して値下げ合戦が始まり、爆発的なブームを巻き起こし、ユーザー数は同年11月に100万に達し、翌2002年2月には200万、5月には300万、9月に400万、11月に500万に達し、国内ブロードバンドの中核としての地位を不動のものとした。

 DSLは、この3年ほどで価格破壊とともに下り最高速度も進化、昨年末には理論値としては40Mbpsにまでなった。ただ、DSLはNTT収容局からユーザー宅までの距離が2-3kmを超えると、通信速度が極端に低下する弱点がある。「無論、ブロードバンドの本命は最終的には光ファイバーだが、未整備の地域もあり、DSLは2,000万までは伸びるだろう」との指摘もある。

  いずれにしても「いまや、日本はインターネットのブロードバンド環境が世界一安くなった」(麻生太郎総務大臣)。これはDSLの功績であることは間違いない。価格が大きく低下すれば、2004年は、「光」がDSLを猛追することは十分ありうるが、ユーザー数では、当面はDSLがブロードバンドの盟主の座を手放すことはないだろう。

総務省 http://www.soumu.go.jp/

   
   1月17日   乃木希典
 

 乃木 希典(のぎ まれすけ) 嘉永2年(1849)〜大正元年(1912)
長州藩士の三男として江戸麻布長府毛利上屋敷に誕生。子供の頃、左目を蚊帳の先で傷つけ失明。萩に育つ。
戊辰戦争では東北を転戦。
西南戦争では歩兵14連隊長として出陣、軍旗を西郷軍に奪われる。
ドイツ留学後、日清戦争に従軍。のち、台湾総督。
明治37年 日露戦争では、第三軍を指揮し旅順を攻撃、甚大な被害を出す。この時、長男・勝典、二男・保典を戦死さす。
明治38年 旅順要塞降伏、ステッセル将軍と水師営の会見。奉天会戦
のち、軍事参議官。学習院長を兼任。
明治45年7月30日 明治天皇崩御。
同年(大正元年)9月13日 明治天皇の大喪儀当日、妻とともに自刃。乃木希典殉死(63歳)。

   
 乃木邸     乃木邸厩背面

 写真をクリックすると大きな写真が見られます。

 港区赤坂8丁目11に乃木神社と列んで当時そのままに乃木邸が保存されています。
 写真左;木造平屋、半地下造りの住まいです。写真の左側が正面玄関。右側(南面)に居室が有ります。その最奥の和室で希典は切腹して殉死しました。建物の手前に見える手摺は建物内部を覗くことが出来るデッキになっています。その部屋も窓越しに 外から覗くことが出来ます。彼の切腹した場所、奥様が隣で絶命した場所が表示されています。
 この時の血染めの衣類を埋めた場所には碑が建っています。また、神社の宝物館にはこの時用いられた日本刀と奥様の用いた小刀が飾られています。
 希典は遺書を残していますが、この時まで奥様が自害されるとは思ってもいず、後の事を心配しています。

 右の写真;煉瓦造りの建物は 愛馬のための厩です。住居から比べると厩の方がずーっと立派です。六本木から続いている”外苑東通り”(乃木坂交差点近く)に面しています。 旅順要塞降伏時の敵の大将ステッセル将軍から贈られた愛馬”壽号”(すごう)を繋いでいたところです。

   
   1月16日   ハーブの花
 
 
 フェンネル    マホニア”チャリティー”

フェンネル Foeniculum vulgare Gaertn 地中海沿岸原産の多年草です。葉、茎などに甘い香りがあり、ハーブとして用います。和名は「ウイキョウ」です。(セリ科)
マホニア”チャリティー” Mahonia lomariifolia Takada cv. Charity 花が冬に咲くロマリーフォリアの園芸品種。ヒイラギナンテンとの雑種で、花が特に美しいタイプです。(メギ科) 
 葉だけを見ていると、ヒイラギそのものです。

 千代田区一番町町イギリス大使館北側 「ハーブ公園」にて。ごくありふれた、町中の公園ですが、植樹されている草木が全てハーブからなっています。説明もそこの表示板より。
 写真をクリックすると大きな写真が見られます。

 

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