[最近思う事] 2004年

 思う事が少なくなってきた年頃ですが、頭の運動にキョロキョロしながら身近な話題を伝えていきたいと思います。疑問・励まし・ご意見がありましたら  「掲示板」  に書き込んでください。そこから話題が広がれば”また楽しや”です。

                                                 《 5月上旬へ》

   4月30日   世界最初のトランジスタテレビを発売

昭和35年(1960):ソニーが世界最初のトランジスタテレビを発売する。

製品写真

 「TV8-301」 世界初、直視型ポータブルトランジスタテレビ。
ソニーの初めてのテレビは、白黒ポータブルタイプであった。

白黒テレビ8型
トランジスタ23石/ダイオード19石
本体寸法:幅21.0×高さ18.0×奥行き23.0 (cm)
本体重量:6.0kg
消費電力:AC18W/DC11W
電池内蔵型、充電器付

 当時画期的な製品でしたが、子供の私には到底購入できるわけもなく、ただただ前衛的なフォルムにヨダレを拭くのが、精一杯の状態でした。

   4月29日   ヒッチコック没

アルフレッド・ヒッチコック 1980年この日、 異常な殺人を描く『サイコ』(1960) 、『鳥』(1963)、TV「ヒチコック劇場」等を描いた、アメリカの映画監督ヒッチコックが没した。

  『鳥』; サンフランシスコ近郊の漁村で、新聞社社長令嬢メラニー(ティッピー・ヘドレン)が1羽のカモメに額をつつかれた。そして翌日、カモメの大群など多数の鳥たちが街の人間に向かって襲いかかっていく…。
   ある日突然、理由もなく鳥が人間を襲うという、鳥が大の苦手というアルフレッド・ヒッチコック監督ならではの奇抜な発想で送るパニック・スリラー映画。原作はダフネ・デュ・モーリアの短編小説だが、実際に鳥が人間を襲った事件を多数リサーチした上での映画化でもあり、撮影には2万8000匹の鳥が用いられているが、いつかこの世が鳥に支配されるのでは?と思わせるような終末観にも満ちあふれている。(
Amazon.co.jpより)

   4月28日   馬の名前

 高知競馬で超有名馬になった「ハルウララ」は人気の秘密の一つにこの名前があります、と思っています。自分の子供の名前の付け方も大変大事ですし、難しいものです。ある人が言っていましたが、子供の名前は、親の子供に対しての一文字小説だ、と言った事がありますが、まさにその通りだと思います。
 馬の名前にしても同じでしょう。と、思っていたら東京地方競馬に出走の1頭が、次のような名前をしています。この名前の前に印は付いていません。と言う事は勝てないとみられています。名前からして、勝てるような馬名では無いからです。オーナーも本気でこの馬を買って命名しているのでしょうか。余裕という見方もありますが、「名は体を表す」の方が正解でしょうか。
 その名は「ドッコイショ」です。同じレースで出走のソレイケ」は2着でした”推して知るべし”でしょう。

 他に次のような名前があります。「ムテキパワー」(1Rで2着)。2Rでは「サンドイッチマン」(1着)、「コガネタマル」(3着)。3Rでは「ピンポイント」(1着)、「カタズオノンデ」(3着)。
 もっとすごい名前の馬がいました。その名を「ベッカムヘアー」(1着)です。

   4月27日   ツツジ

 
 春は華やかでイイですね。華やかなのは、シャレではありませんが花に尽きるでしょう。最近のツツジは洒落た品種が多く、昔ながらのオーソドックスなものより華やいでいます。

 写真をクリックすると大きな写真が見られます。
 

   4月26日   春眠暁を覚えず

 「(春は)眠くて、眠くて・・、ならねぇ〜。」(落語「あくび指南」より)とはよく言いますが、「蛙の目借り時(かわずのめかりどき)」とも言います。これは眠いのは蛙が人間の目を借りるからだという民話から来た言葉です。誰でも眠い。だったら早く寝ればいいものを、それは出来ない。昼食後の会議なんて最悪。

 民俗学的な理解では、「めかる」は「妻(め)狩る」、すなわち配偶者を求めることであり、蛙が相手を求めてしきりに鳴く時期が「蛙の妻狩り時」。
 その「妻狩り時」を、「目借り時」と読み替え、眠いのは蛙に目を借りられるためだ、としゃれた時、この季語が誕生した。江戸時代初期の『醒酔笑』に、座頭がよく眠るので大名がそのわけを尋ねると、「昔より春は蛙が目をかりると申し伝へて候」と応える話がある。この季語の誕生を示す話だ。
(毎日新聞より)

   4月25日   つばめ

 東京ではいまだ見かけないのが「ツバメ」です。 今年も巣の跡だけが主の帰りを待っています。
 東名高速の浜名湖サービスエリアで見付けました。話はそれますが、ここの鰻定食もうまいんだなぁ〜。

 飛んでいるところは早すぎて撮れませんし、止まっているところは小さすぎて、上手く撮れません。この写真で我慢してください。(^_^;

   4月24日   ダンプカー

 ダンプカーは荷台のところにナンバープレートとは違う識別番号が標記されています。所属地、職種、番号で成り立っていますが、長い地名では書ききれないので約してあるのでしょう。
 なに・・・何? なんだ? ”なにわ”だ!

写真をクリックすると大きな写真が見られます。

   4月23日   大阪の料理名
 
 がしら、身は食べて全体の2/3の頭が残っている。 がっちょ、メゴチの唐揚げ。 お好み焼き、これは東西同じですね。旨かった。
     

 関東と関西では料理名が違うので、とまどう事が多々あります。違うのではなく、関西にしか無い(?)料理も多いのです。

 料理名の、くぎ煮。がしら。がっちょ。よこわ。どて焼き。ホルモン焼き。きずし。料理の出し方として、おばんざい。造り。・・・・。
これがすらすら、説明出来る人は阪神びいきの人でしょう(?)、いえ、関西通の人です。

くぎ煮;いかなご煮=かますごを煮たもの。煮上がったものが、折れ釘のようになっているから。
がしら;上の写真で”がしら”と言う魚を二度揚げしたもの。関東の”おこぜ”か。
がっちょ;”メゴチ”の唐揚げ。”だっちょ”、に聞こえて何回も聞き直しました。(そんな料理は有りませんよね)
よこわ;若いマグロ。
どて焼き;味噌仕立てで、内臓肉を煮込んたもの。焼いてはいません、すき焼きの焼きと同じです。
ホルモン焼き;内臓肉をキャベツと味噌+醤油味で炒めたもの。
きずし;しめ鯖。

   4月22日   長野県、吉沢国男医師
 

 1950年代後半、長野県は脳卒中の死亡率が全国一高かった。 
 漬物などの塩分摂取量が多く、真冬の時期に発作を起こしやすい。
 その改善に乗り出した医師の一人が、当時佐久市立国保浅間総合病院院長をしていた吉沢国男医師(84)=現在、同病院名誉院長=だった。
 吉沢医師の手助けをしたのが、保健婦と保健婦をアシストする「保健指導員」の女性たちだった。
(県内に14,000人もいるという保健指導員制度の地域に根差した活動がキーのようです。)
 その結果、70年代後半には、脳卒中の死亡率は全国最低にまで下がり、平均寿命も全国トップクラスまで延びた。吉沢医師は「住民参加により、自らの健康は自ら守るを合い言葉に展開した生活改善運動が実った」と「保健指導員」制度の成果を振り返る。

  以下長野県の「元気で長生き」関連の日本一がたくさんあるようですから紹介して終わりにします。
(お国自慢ということでご容赦ください。)
【70歳以上の高齢者1人あたりの医療費が日本一少ない】長野県:57万円(1996)
【65歳以上の就業者率が日本一高い】長野県:36.2%(軽い農作業なども含む統計)
【入院後の平均在院日数が日本一少ない】長野県:22.3日
【自宅で死亡する割合が日本一高い】長野県:3割以上

 長野は今、PPK(ピン・ピン・コロリ)の里、ともいわれるようにまでなった。健康で長生きして、ころりと死ぬ、という意味だ。
  ピン・ピン・コロリが「PPKの里」になってしまうあたりはご愛嬌として、私も是非そうありたい・・・
これはもう一刻も早く田舎へ帰るしかないようです。

「自立社会――21世紀へ 元気で老いる環境を」 と題したMainichi INTERACTIVEの社説
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/199908/23-1.html より。

  信州と呼称変更を提案している知事がいる県です。そのユニークさが素晴らしいのです。

 

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