[最近思う事] 
2005年

 思う事が少なくなってきた年頃ですが、頭の運動にキョロキョロしながら身近な話題を伝えていきたいと思います。疑問・励まし・ご意見がありましたら  「掲示板」  に書き込んでください。そこから話題が広がれば”また楽しや”です。

                                                  〈3月上旬へ

   2月28日    早い歳月
 

 『一月は行く。二月は逃げる。三月は去る』と言いいます。

もう、2月も終わりです。早いですね。

 一月だから「イク」、二月が「ニゲル」、三月が「サル」と、アタマの韻(いん)を踏んだ、言わば駄洒落なんです。
 でも、実感としてその通り。早いですね、年賀云々している内に、梅だ、桜だと駆け足で過ぎていきます。夏の避暑はどうするか、友の誕生日はどうしようかとか、クリスマスは、あ〜暮れは大変だ、と言っている間に一回り。

 今の今だけでも大切にしなくっちゃ。

   
   2月27日    啓翁桜
 

 ソメイヨシの開花が待ちきれずに、寒桜から始まって河津桜が満開だとマスコミは報じています。
 私はお花屋さんで見つけてきました。”啓翁桜”(けいおうざくら)です。
少し小ぶりの花で、綺麗なピンクの色合いが何とも可愛らしい桜です。

写真をクリックすると大きな写真になります。
http://www1.shirataka.or.jp/kunio/keiou01.html ここで、「
啓翁桜」の説明が詳しい。

   
   2月26日    心に響く三行ラブレター  その2
 

昨日に続いて、今日は優良賞の一部をご紹介。
http://www.kentei.co.jp/bunken/event/index.html

優良賞
おかしいね 60代の夫婦が公園のベンチに座っているなんて、
とくに話すこともないのに俺は浮き浮きしている、
お前はどうだ。

    奈良県 森 一男(69歳/男性/無職)

もしも人間に尻尾があったら
ちょっと恥ずかしい
君と一緒だと、いつも振ってしまいそうだから
       
滋賀県 西 治彦(51歳/男性/会社員)

あったかいおでんの中の
あったかそうな大根を見ながら
やさしいおやじを思い出す
       
神奈川県 古屋 直人(15歳/男性/学生)

会社帰りに立ち寄った姓名占い
あなたの名字を借りてみました。
この名前なら、占わなくてもきっと幸せだよね、私。
       
東京都 石田 智子(22歳/女性/会社員)

おみくじは凶だったけど
こんな彼女と初詣している俺は
限りなく大吉だろ、神様。
       
山形県 吉能 秀明(24歳/男性/学生)

「京都と神戸で遠距離恋愛なの」と私がぼやくと
「私なんて二十年も前から」とばあばが微笑んだ。
天国のじいじ、聞こえましたか。
       
兵庫県 芦川 まり(24歳/女性/会社員)

妻よ、誤解するなかれ。
愛情は、冷めたのではない。
固まったのである。

        埼玉県 鈴木 信一(42歳/男性/公務員)

私の中では、この鈴木さんの言葉が一番秀逸だと思われるのですが・・・。

   
   2月25日    心に響く三行ラブレター
 

 日本語の文章作成能力を理論的に判定する「日本語文章能力検定協会」(京都事務局:京都市/理事長:大久保昇/監修:財団法人 日本漢字能力検定協会)は、バレンタインデーやホワイトデーに向けて、意思伝達をテーマに文章作成のノウハウを伝授する目的で、3行60字以内で愛を伝える「心に響く三行ラブレター」を募集しました。

 7回目を迎える今年のコンテストでは、10,603通のご応募をいただき、最優秀賞1作品、優秀賞5作品、優良賞10作品を決定いたしました。

最優秀賞

寒くてね 眠れない 赴任地の夜
羊なぞ数えてみても
君が迷い込む

       
佐賀県 吉村 金一(47歳/男性/学習塾講師)

優秀賞

六十二年一緒に暮らしたのに今は天と地球で別々に
星を見てお休みと言ったけど

返事あった様な なかった様な アンタ耳遠かったもんネ

        大阪府 大村 千恵(84歳/女性/自営業)

朝おきて、誰もいない台所に
ポツンと置いてある、まだ温かいお弁当。
もう少し早く起きたら、ありがとうと言えたのに。
       
熊本県 西田 大(17歳/男性/学生)

試合前で緊張している私に、
「がんばって」とあなたが一言。
別のドキドキがくわわりました。
       
大阪府 下野 久美子(15歳/女性/学生)

慣れない手つきで孫をあやす父の横顔を見て
私もこんな風に愛されていたのだと知り、
涙が止まらなかった。お父さん、ありがとう
       
青森県 阿部 初美(28歳/女性/会社員)

実家へ帰るのが恥ずかしいって…。
父さんも母さんも平気だぞ。さあ、田舎で再出発だ。
バツイチなんだと凱旋しろよ。
       
広島県 小川 郁夫(66歳/男性/無職)

この続き優良賞は、明日に書きます。

   
   2月24日    交通事故現場から分かってきたこと
 

 19日(土)朝、ベンツで赤信号を無視して交差点を突っ切り暴走して、ハンドルを切り損なって歩道側の植え込みにジャンプして動けなくなった車の事故がありました。けが人は幸いにもありませんでしたが、救急隊が出動し、運転手を救護をしようとしましたが、暴れて手がつけられません。警察官の応援で運転手をなだめて車外に出そうとしましたが失敗。運転手は車内でバット状の棒を振り回し自分の車をめった打ちにし窓ガラスは粉々に砕けてしまいました。

 このいきさつを、フジTVが一部始終2台のカメラに納めていました。そのはずで、フジTV本社前だったのです。

 その後、運転手はバットを車外に放り出し、車から出てきました。これで終わりだと誰でも思ったところ、運転手はバットを拾い上げて、威嚇したのです。あわてたTVクルーは一目散に逃げ始めました。それを追い抜いていったのは先ほどの警察官2人です。直後、その運転手はエンジンのかかったパトカーに乗って発進させようとしています。初めて気がついた2人の警察官は、1人で取り押さえようとしている警察官と協力して運転手を取り押さえました。罪状はパトカー 窃盗の現行犯としてです。取り押さえた後の様子も運転者をTVカメラはアップで捉え続けています。

 この映像はフジTVで、土曜日、日曜日、月曜日と何度となく放映され続けていました。見た方も多くいらっしゃる事と思います。

 この事故(事件)に対していくつかの問題点が出てきました。

 22日(火)、小泉首相が警官が逃げるとは何事か、と怒りました。国家公安委員長がそれに対して謝罪。警察官は次の状況を把握せずにいたため、野次馬と共に逃げ出してしまったので しょう。TVクルーに言われて初めて後ろを向いて、事の進展具合を初めて認識したのです。

 また、エンジンをかけたままのパトカーを無人のまま放置しておいた、事も問題になりました。

 二つ目、誰が見ても覚醒剤などの幻覚症状で”目が飛んでる”状態の運転手をボカシ一つ入れずアップで捉え続け、それをそのまま放映した放送局の暴走も問題になりました。判例でも本人がやっていると言うより薬がやっていることなので、本人をあからさまに放映し続けるのには問題があるでしょう。事実、この話が出たとたん、放映は無くなりました。

 三つ目、ここは書きたくなかったのですが、あえて書きます。運転手は私の知っているTくんです。私の息子と同級生だった彼は、卒業後私の元で、アルバイトとして約半年仕事をしてくれました。素直な優しい青年で、アルバイトが終わるときは次の仕事のことを考え、大型トラックの免許を取り、トレーラーの免許まで取る頑張り屋さんでした。
 その後、金融会社で働いていると息子から聞きましたが、真面目にやっているとの事でひと安心していました。その後私の中から消えていた彼が、TVの中からの挨拶となったので、驚きも大きなものです。

 この事故で彼を弁護するつもりはありません。しかし、こんな近くまで覚醒剤(薬)の影響があるのかと思うと、恐怖を覚えます。事故の車の中から薬が出たとTVは報じています。この薬さえなければ、このような事故も、墜ちた彼もいなかったはずです。

 まだ、心配してくれる素敵な友人たちがいるTくんは幸せです。 

   
   2月23日    沈丁花
 

 沈丁花の花が咲き始めました。2.3の白い花が開き始めましたが、素敵な香りを放っています。赤い蕾が満開になったら、町中がこの香りで包まれるでしょう。それも間もなくでしょう。

写真をクリックすると大きな写真になります。

 

   
   2月22日    ユメロマン
 
新馬勝ちした高校の生産馬ユメロマンとOBの種田裕大さん(左から2人目)  
新馬勝ちした高校の生産馬ユメロマンとOBの種田裕大さん(左から2人目)

 13日の東京競馬6R新馬戦で北海道静内農業高校(北海道静内町)が生産したユメロマン(牡=宗像、父ジェネラス)が直線抜け出して快勝。高校の生産馬としては初のJRA勝利を飾った。

 ユメロマンは直線残り300メートルで最内を突いて抜け出し、後続の追撃を半馬身振り切ってVゴール。手綱を取った田中勝は「センスのいい競馬をしてくれた。オヤジ(田中春美氏)の所有馬というのもあったけど、それより地元の高校の生産馬で勝てて本当によかった」と満足そうに語った。

 北海道静内農業高は競走馬を生産する日本で唯一の高校。同校畜産科の生徒が中心になり、00年からサラブレッド生産を始めた。ユメロマンは1歳時、北海道サマーセール(静内)に出場し、262万円で田中勝の父が購買。生産馬初の中央入りとあって、応援に駆けつけたOBの種田裕大(ゆうた)さん(19)=在学当時に同馬担当=も「みんなの夢を託すと言う意味でユメロマンという名前をつけてもらった。新馬勝ちができるなんて…。信じられない。本当に夢を見ているようです」と興奮を隠しきれない。この日の勝利がクラシックへの第一歩。皐月賞へ、ダービーへ、高校生産馬の夢舞台は始まったばかりだ。
 (スポニチ)

 レースの当日から少し経った時にこの話題を知りました。素敵な夢が広がっています。がんばれ、静内農業高校・畜産科の生徒さん達。ダービーへも夢ではありません。

   
   2月21日    受験シーズン
   受験シーズンの真っ只中です。乗った新幹線が受験する学校の最寄り駅には止まらないのを、乗ってから気づき慌てて車掌さんに話したら、JRも気の毒がってその駅で臨時停車してくれました。
 また、たまたま乗っていたバスが交通事故を起こし、試験に遅れそうになり警察官にいきさつを話したら、パトカーで学校まで送り届けてくれた。などの話題がマスコミでも取り上げられています。

 今の時期、東京はホテルが取れにくくなっています。その訳は受験の為、上京してくる若者達で塞がっているからです。例年の事ですが、この時期はホテルの予約取りで大変です。
 全員合格させてあげたいような、心持ちになりますが、そうも行かないのが現実です。外の寒さに負けず、人生の最初の難関を乗り切ってください。

   
   2月20日    米MS:「IE 7.0」の試験版を初夏までに公開
 

 米イクロソフトは15日(米国時間)、ブラウザーの新版「IE(インターネット・エクスプローラ)7.0」の試験版(ベータ)を、初夏までに公開すると発表した。次期ウィンドウズ(開発名はロングホーン)が登場する06年まで、ブラウザーも更新されない見通しだったが、繰り上げられる。

 ビル・ゲイツ会長がセキュリティ関連の展示会「RSA コンファレンス」の基調講演で明らかにした。新たなアップデート・サービス「マイクロソフト・アップデート」を開始することも発表された。

 エクスプローラの新版は、ウィンドウズXPサービスパック2(SP2)のユーザーだけを対象とする。ロングホーンと同時に投入する予定だった新機能を前倒しで盛り込み、フィッシング詐欺やスパイウエアへの対策が強化されるという。それ以上の詳細は明らかにしていない。

 一方、マイクロソフト・アップデートは、従来の「ウィンドウズ・アップデート」と、「オフィス」などのプログラム更新サービスを統合し、一カ所でまとめて実行できるようにする試み。3月半ばに開始する。

 しかし、マイクロソフトの日本法人によると、IE 7.0はロングホーン向けでなく、SP2向けのため、前倒しという認識はないという。国内でも米国での提供後にリリースされる見通し。【毎日新聞】

 どちらにしろ、IEをより安全なものにするべく、努力を惜しまないのは消費者(使用者)に対して正しい姿勢だと思う。一日でも早いアップデートを期待します。

   
   2月19日    梅
   梅もそろそろ咲き始めたようです。
早咲きの梅は満開ですし、そろそろと第二陣が咲き始めました。

隅田公園、墨田神社にて

写真をクリックすると大きな写真になります。

   
   2月18日    無風
   東京地方も寒くなっていますが、白いものが落ちてくるほどではありません。天気は雨が降ったりと、落ち着きがありませんが、こんな無風状態の時もあるんです。工場の煙も垂直に昇っています。

 雪国の方にはあきれられますが、寒がりの私は雪だけはないようにと祈るのみです。

今日は雨水(うすい)です。
 雪が雨に変わり、氷が融けて水になるという意味。太平洋側で雪が降りやすいのはこの頃。全国的に気温の上昇が目立ち、春めく。
 ♪「もうすぐ はーるですョ〜」

   
   2月17日    寅さんの名台詞 2.
 

 満男へ酒の飲み方を教える

「まず片手にさかずきを持つ。酒の香りを嗅ぐ。
酒のにおいが鼻の芯にジーンとしみとおった頃、おもむろに一口飲む。
さあ、お酒が入っていきますよということを五臓六腑に知らせてやる。
そこで、ここに出ているこのツキダシ、これを舌の上にちょこっと乗せる。
これで、酒の味がぐーんとよくなる。
それから、ちびりちびり、だんだん酒の酔いが体にしみとおってゆく。」
                                   
  第42作『男はつらいよ 寅次郎 ぼくの伯父さん』より

 そ〜なんですよ。お酒なんてガブガブ呑むものではないんですよ。お酒に敬意をもって、我が身に慈愛を持って、友と豊かな会話を持って、楽しむものなんですよ。ね、寅さん!

   
   2月16日    寅さんの名台詞 1.
 

寅さん 「いいかい、恋ってのはそんな生やさしいもんじゃないんだぞ。飯食う時だってウンコする時だって、いつもその人のことでイッパイよ」。
浅丘ルリ子のリリー姐さん 「格好なんて悪くったっていいから、男の気持ちをちゃん伝えてほしいんだよ、女は。
だいたい男と女の間っていうのは、どこかみっともないもんなんだ。
後で考えてみると、顔から火が出るようなはずかしいことだってたくさんあるさ。
でも愛するってことはそういうことなんだろ、きれいごとなんかじゃないんだろ。」。

『男はつらいよ 寅次郎 紅の花』 山田洋次監督 1995年制作 より

いいですね、寅さんは毎回いい名台詞を残しています。明日にもまた紹介しましょう。

 

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