千葉県の銚子はイワシ水揚げ日本一ですが、最近は激減して高級魚に仲間入りです。
そのイワシでも、生から始まって、生干し、目刺し、煮干し、みりん干し、たたみいわし等々、色々生産されていますが、このイワシ煎餅はカラカラに唐揚げ（？）されたものに、味付けされたものです。砂糖・醤油・ゴマで味付けられてカリカリとお煎餅のように食べられます。千葉の名産、日本酒のおつまみに合いますね。
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「気持のいい動きをするだけで、
マナーやルールがあとからついてくる。」
桜井章一「運命を変える本物の言葉」ゴマブックス発行、より
たとえば、江戸時代には、男性は玄関で履物を少し離れたところに脱いだとか。手前は女性のために空けておいた。こういうのが粋というもの。
メールマガジン「心をいやす言葉」 ＮＯ．2573 より
都会の地面はアスファルト舗装されて、素肌の土は公園ぐらいにしか有りません。そのチョットした隙間に名も知らない素敵な花が咲いています。幸いな事にその家の家族も道路に出てきて、引き抜かないのがイイ。
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「姫檜扇 （ひめひおうぎ）」と一杯のお茶さんから今回もご教授いただきました。ありがとう。
デジタル製品が市場に定着する中、インスタントフィルムの需要は減少を続けております。ポラロイドは、入念な検討を重ねた結果、インスタントフィルムの生産を2008年
（今年）夏までに終了。
インスタントカメラを発明した米Polaroid創業者のエドウィン・ハーバード・ランド博士（故人）は「将来は、デジタル化も視野に入れたインスタントカメラを開発したい」と語っていたといい、夢の実現に向けた製品第1弾として2008年内に「インク不要で出力できるプリンタ」を米国市場に投入する予定だと公表しています。
ポラロイド社ではデジタルカメラの登場で、その場で見られるを売りにしていたカメラではあったが時代が先に行きすぎ、フイルム供給を今年夏には終了すると発表。すでにカメラは発売停止されています。
しかし、民生用より業務用に多岐に渡って利用されていますので、その方面では混乱が出ています。修正が出来ない利点を利用して、医療、警察、記録などで利用されていますし、UFOや心霊写真では偽造が出来ない点、面白かったのに・・・、残念。
こどもが気持ちよさそうに薫風を切って走り回っています。
孫や子供たちに心をほだされる一句。ほのぼのと幸せの空気が伝わってきます。
大賞 「私でもママになれたよありがとう」 山田佳恵
ママ・パパ賞 「天才か一度はハマる勘違い」 べにお
おばあちゃん・おじいちゃん賞 「孫見たさパソコン携帯買いそろえ」 ひなたん
佳作 「年いくつ？ 子に聞かれたのに うろたえる」 なお
まだまだ秀作が沢山ありますよ。
和光堂「子育て川柳」２００８ http://www.wakodo.co.jp/world/senryu/ にて
有楽町にあるゴジラのモニュメント。日本人より外国人観光客がこの前で写真撮影を楽しんでいます。
工事現場って、中を覗きたくなるものですよね。逆にツツジがこちらを覗いています。
茶室の軒先に乗っている、ショウブ。邪気を払う為に乗せられています。昔ながらのこの粋さが建物だけではなく風習も引き継いでいるのが、博物館などにない人間性を感じます。
落語「井戸の茶碗」の主人公、大井戸茶碗「細川」を見に行ってきました。白銀台「畠山記念館」で堪能してきました。展示品の写真は当然ありませんので、畠山記念館で検索してくださいね。
新緑の中、茶室でいただく薄茶もステキでしたよ。
毎年端午の節句に行われる亀戸香取神社の勝矢祭
その由来；今からおよそ千数十年前、天慶の昔、平将門が時の朝廷に背き乱を起こした時、追討使藤原秀郷（俗に俵藤太秀郷と言われる）は亀戸香取神社に参籠し、武運長久を祈願して戦いに臨んだところ、めでたく乱を平定した。吉祥を祝い弓矢を献納「勝矢」と命名、以来この故事から隊列を組んで香取神社に向かう祭事が行われています。
こどもの日ですし、端午の節句でもあります。池の上部に吊された鯉のぼりですが、
写真を撮った時は大雨で無残にも吊り下がった状態で空を泳ぐ事も出来ません。残念ながら、
これでは鯉の目刺しです。
5/3千葉市にて撮影。
「性能が最も低い車種」ランキング：上位5位をクライスラー社が独占
Photo: 米Chrysler社
『Forbes』誌の記事のタイトルは「2007年度、性能が最も低い車種」だったが、「危険な車種」としたほうがよかったもしれない。
このランキングは、リコール件数、消費者向け雑誌『Consumer Reports』の信頼性に関する格付け、『Automotive Leasing Guide』の中古車価値に関する格付け、全米高速道路交通安全委員会(NHTSA)と米道路安全保険協会(IIHS)が実施した衝突テストの格付けを踏まえた安全性に基づいている。
2007年度の性能が最も低い車種の上位（最悪）５位は、上から『Chrysler Sebring』『Dodge Nitro』『Jeep Liberty』『Dodge Caliber』『Dodge Magnum』。何と、米Chrysler社の車ばかりだ！
同社は最近になって経営陣を一新したが、彼らには困難な仕事が待ち受けているのは確実と言えるだろう。
ランキングの６位〜１０位は以下の通り。
６．『Ford Crown Victoria』
７．『Chevrolet Aveo』
８．『Nissan Quest』(日産自動車の
北米向け車種)
http://www.nissanusa.com/see-all-vehicles.html
９．『Hyundai Entourage』
１０．『Pontiac Grand Prix』
「Autoｐia」 http://wiredvision.jp/blog/autopia/200711/20071130121831.html より
歩道の縁石の隙間から、草たちが芽を出しているのですが、生命力が上回って歩道のアスファルトを突き破り元気に育っています。
我が家の花壇（ん？ベランダです）では、数年ぶりに君子蘭（キミコ蘭ではなくクンシラン）が花開きました。ツボミが沢山ついているのでこれから楽しみです。
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道路特定財源の暫定税率を復活させる税制改正法案が３０日午後、衆院本会議で賛成多数により再可決、成立しました。
法案が可決したことで、石油元売り各社は暫定税率の復活を受けて５月１日からガソリンの卸売り価格を引き上げる。値上げ額は１リットルあたり３０円前後となる見込み。折からの原油高もあり、レギュラーガソリンの価格は１リットルあたり１６０円を突破する見込み。
庶民のささやかな抵抗として、安い内に満タン給油をしておこうと、夕方のスタンドは何処でも給油待ちの車列が出来、交通渋滞を引き起こしています。
私も仕事前の朝方、残りわずかになったタンクに満タン給油をしています。この時はガラガラだったのにね〜。