吟醸・最近思う事 2009年

 

 思う事が少なくなってきた年頃ですが、頭の運動にキョロキョロしながら身近な話題を伝えていきたいと思います。疑問・励まし・ご意見がありましたら  「掲示板」  に書き込んでください。そこから話題が広がれば”また楽しや”です。

                                                       6月上旬へ      

  5月31日   街路樹

 

 ツツジってこんな花でしたっけ。

 
  5月30日   ロ−ルスロイス

 ロ−ルスロイスのデザインはクラシック風なところが特徴ですが、この車はホントにクラシックカーです。ロ−ルスロイスはご主人様を乗せるのにピッタリの車ですが、この車は小ぶりで自分が運転するのに丁度いいサイズです。東京のど真ん中でも良く似合っていますし、粋なオーナーに見とれてしまいます。 

 
  5月29日   寄席の日

 毎年6月の第1月曜日は「寄席の日」です。今年は6月1日(月)です。
各寄席では下記のような入場料となり、さらに団扇を配布いたします!
今年は噺家の柳家一九の絵です。

○鈴本演芸場(上野)
入場料半額¥1,400(学生・シニアとも一律)

末廣亭(新宿)
入場料半額¥1,300(学生・シニアとも一律)


浅草演芸ホール(淺草。落語芸術協会の興行です)
入場料半額¥1,200(学生も一律。シニア料金の設定はなくなりました)

池袋演芸場(池袋)
入場料半額¥1,200(学生・シニアとも一律)

国立演芸場(三宅坂)
入場料¥1,400
※前売りチケットには適用されません。
シルバー割引(65歳以上¥1,100 小学生割引¥1,000は通常通りです)

 
  5月28日   サギ

 都会の公園の池にも堂々と出現する度胸満点のサギ。公園を散歩する人間には見向きもせず、池の小魚をねらっています。 

 
  5月27日   第11回「心に響く三行ラブレター」

最優秀賞
「まだ彼氏と続いてるのか?」と探る父。
「まだ続いてるのか。。。」と落ち込む父。
お父さん、そろそろ心の準備をお願いします。
福岡県 中島 絵里(24歳/女性/会社員)

寸評;彼氏と幸せになってほしいけれど、それ以上に娘を手放したくない。父親の不安と落胆の声が、「?」と「。。。」でうまく表現されている。一方、娘は父親に別れの覚悟を訴えるが、「そろそろ」の一言に父親への微妙な思いが自然と表れた。

優秀賞
《小学生以下部門》 
耳が遠くて歯ぬけのじいちゃん。
こんな木枯らしの日も漁に出ている。
お風呂に入浴ざいをたっぷり入れとくよ。
愛媛県 立花 佑介(12歳/男性/小学6年生)

《中学生部門》 
小さなことで泣くなと母さん
泣きたい時は泣きんさいとおばあちゃん
どちらも私の心の糸がほどけた瞬間でした
広島県 山ア 晃恵(15歳/女性/中学3年生)

《高校生部門》 
久しぶりに家に帰った夜ごはん。
母が作ってくれたハンバーグ。
ちょっとこげていても一つ残さずペロリ。
神奈川県 斉藤 慧(16歳/男性/高校1年生)

《一般部門》 
お父さん、
子供らも巣立ち2人になりましたね。
また、しょうちゃんと呼んでもいいですか?
佐賀県 大坪 由美子(53歳/女性/会社員)

優良賞から抜粋

君とまたこの廊下ですれ違う
今日こそはと思ったのに
手の中には勇気を出して書いた紙
千葉県 田中 アーサー(14歳/男性/中学3年生)

携帯にメールが届く

「ドキッ」としてメールを見る。
でも、君じゃない
広島県 山田 淳也(16歳/男性/高校2年生)

ハワイの海とかローマの遺跡とか
そんなの誰と行ったって楽しいでしょう
駅前の商店街で幸せが湧いてくるのはきっとあなたとだけね
神奈川県 清水 陽子(34歳/女性/会社員)

布団からはみだした体
いつか巣立つ日を想い
ふと淋しさ こみあげる
埼玉県 橋 美保(41歳/女性/販売)

素敵な心の表現です。
「日本語文章能力検定協会」(京都事務局:京都市)は、3行60字以内の文章で大切な人に想いを伝える「心に響く三行ラブレター」を募集いたしました。その9000通を越える中から選ばれた秀作です。
http://www.kentei.co.jp/bunken/event/2009.html

 
  5月26日   庭石菖(にわぜきしょう)

別名「南京文目」(なんきんあやめ)とも言い、カスミソウぐらいの大きさで・・・、そうそう鉛筆の断面ぐらいの大きさの花が群生しています。可愛らしのですが、見落としがちで雑草のごとく見向きもされませんが、よく見ると愛らしい。

 
  5月25日     日比谷オクトーバーフェスト

 

 日比谷公園でドイツ観光局などの後援で、ビール祭りが行われています。本場ドイツのビールが飲めるお祭りです。や〜、昼のビールは旨いが効く。今月31日(日)まで。

 
  5月24日     サラ川ベスト10

 今年の第22回サラリーマン川柳ベスト10が発表になりました。

1.「しゅうち心 なくし妻は ポーニョポニョ」 オーマイガット

2.「久しぶり ハローワークで 同窓会」 転起

3.「ぼくの嫁 国産なのに 毒がある 歩人

4.「朝バナナ 効果があったの お店だけ」 品切れ店長

5.「やせたのは 一緒に歩いた 犬の方」 花鳥風月

6.「ストレスか? 聞かれる上司が その原因」 読み人知らず

7.「コストさげ やる気も一緒に 下げられる」 敏腕経営者

7.「『パパいい!』 それがいつしか 『パパいい』」 はりきりパパ

9.「胸よりも 前に出るなと 腹に言う」 えんどうまめ

10.「篤姫に 仕切らせたいな 国会を」 玲子命

 第一生命が毎年送る恒例のサラリーマン川柳。今年も出ました佳作集。
 http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/22th/best_10.html

 また、「山田五郎賞」が素敵。http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/22th/internet_prize.html

 「何故わかる 私のイニシャル KYと」 6年3組
 「妻帰省 こんなチャンスに 風邪をひき」 誰か治して
 「ステキなら テ抜きされても スキな人」 男心
等々・・・、コメントもいいですよ。

 
  5月23日     睡蓮

 夏のような日差しがスイレンを引き立てます。メダカもスイレンも共に涼しそう。 

 
  5月22日     インフルエンザ

 インフルエンザが猛威を振るっています。そのインフルエンザはブタ・インフルエンザですが、関西では大変な状況ですが、関東では未だ患者が出て・・・、と思っていたら、アメリカ帰りの高校生が持ち帰ってきました。
 関西からの感染でないのが不思議なぐらいです。

 気象学者が言っていました。夏日(最高気温25度以上)以上ではインフルエンザ・ビールスは生きていけないそうです。また、これから梅雨に入ると、花粉と同じで雨によって地面に落ちてしまい、空中で浮遊出来なくなります。高湿度では生きるのが難しいのです。雨で気温が高く、必然的に湿度が高いと、インフルエンザの流行は落ち着く方向になると言われます。沖縄では梅雨入り宣言が出されましたので、順次桜前線のように北上してきます。
 そうなると、インフルエンザは沈静化の方向になるでしょう。

 でも、東京では業務用のマスクまで品切れになっています。次の入荷状況を聞くと、メーカー在庫がないので、何とも分からないと言っています。大流行の前に梅雨入りが宣言されると良いのですが・・・。
 今回ほど、憂鬱でイヤな梅雨を待ちこがれるなんて、異常ですよね。

 梅雨までのインフルエンザの猛威は一段落して、秋口に第二のピークが来ると言われます。 

 
  5月21日     巨大翼竜、本当は飛べなかった?
 恐竜時代に生息していた巨大翼竜(プテロサウルス)が、実際には飛べなかったことを示唆する新たな研究が発表された。長い間、空を飛べる動物としては史上最も重いとされてきた翼竜だが、その定説が覆される可能性が出てきた。

 この研究では現存する鳥類の体重と体の大きさに基づいて計算が行われ、体重41kg、翼開長5.1mを超えると、空中にとどまっていられる速度で羽ばたくことができなくなるという結論が導き出された。
 この結論から推測すると、史上最大級の飛行動物とされる大型翼竜“ケツァルコアトルス”なども、本当は飛べなかったのではないかという疑惑が浮上する。
 白亜紀末に生息していたケツァルコアトルスは、最大で体重250kg、翼開長10mにまで達したと考えられている。10mといえば、大型バス1台分に匹敵する長さである。
  「現代と環境が大幅に違わないかぎり、大型翼竜は滞空していられなかっただろう。たとえ持続飛行が可能であったとしても、その前段階の離陸が困難だ。あれほど大きな生物が地面から飛び立つのは筋肉の力だけでは難しかったのではないか」と、研究を率いた東京大学海洋研究所の佐藤克文准教授は語る。

 ナショナル ジオグラフィック協会のエマージング探検家でもある佐藤氏は、インド洋南部で、世界最大の鳥類ワタリアホウドリをはじめ、5種類の鳥類を対象とした調査を行った。この5種類はいずれも、時おり羽ばたきながら滑空を行う種とされているもので、この特徴は一般に想定されている翼竜の飛行姿にも当てはまる。
 調査では計26羽に小型の加速度計が取り付けられ、離陸から着地までの間に行われる羽ばたきの速度データが収集された。そのデータに基づいて計算した結果、さまざまに状態を変える風の中で安全に飛び続けられる“実際的な限界値”は、大型のワタリアホウドリに相当する体重10kgであったという。

 しかし、この研究結果には首をかしげる科学者もいる。
 イギリスにあるレスター大学の古生物学者デービン・アンウィン氏は次のように話す。「今回の研究結果は翼竜には当てはまらないのではないか。それ以前に、鳥類すべてに当てはまるかどうかを考えた時点で例外が見つかる。600万年前にいたとされる巨大な鳥類アルゲンタビスのように、翼開長6mで空を飛べたとされている鳥類もいるからだ。さらに、見つかっている大型翼竜の化石は皆、並外れて骨壁が薄かったと推定されている。サイズのわりに体重の軽い生物だった可能性もある」。

 佐藤氏によると、翼竜の体が重くても、がけや木の上のような高い場所から飛び立てば問題なく離陸できていた可能性はあるという。モモンガなどが木から木に飛び移るのがそれだ。「だが、実際に長時間持続して飛行できたと仮定すると、いまよりも重力が小さかったり、大気が高密度だったり、環境的な差異があったと考えるしかない」。
 この研究に基づけば、大型翼竜はすぐに地面に墜落してしまうことになるが、衝撃的な結論にもかかわらず、古生物学者たちからの反応はさほど否定的でないものがほとんどだという。「一番の反論者は6歳になるうちの息子になりそうだ。熱烈な恐竜ファンだから」と、佐藤氏は語った。
 
  5月20日     キツネ

 墨田区・隅田公園脇にある三囲(みめぐり)神社。そのお使い姫のキツネは何とタレ目姉妹です。
このような目尻の下がった温和な顔の人を、地元職人言葉で「みめぐりのコンコンさんみてぇだ」と言ったといいます。その元祖です、本家、本元です。 

 
  5月19日     その道のプロとは

 テレビで紹介されたと胸を張る店に入ってしまいました。昼時なのに客は私一人、イヤな予感はしていたのですが、若い娘さんが一生懸命働いているので、「まー良いか」と思いながらランチが出てくるのを待ちました。
 丼物にみそ汁、それが洒落たお盆の上に乗っていますが、イケマセン、和食のイロハが分かっていません。丼の右にみそ汁を添えるのがセオリー。逆に置かれると食べにくいし、違和感があります。丁度着物を逆前に着ているようなものです。これでこの店のレベルが分かってしまいます。親元で、いえ、プロに教えを請わなかったのでしょうか。
 案の定、味噌汁がまずい。不味いのではなく塩辛く飲めません。味噌汁は諦めて、牛肉ステーキ丼はこれも焼きすぎてタレが煮詰まり辛くて2〜3口で箸が止まります。デコレーションは綺麗なのですが、サラダ部分も丼の上ですからドレッシングを掛けると、下のご飯にドレッシングと塩辛いタレが混ざって、食べられる状態ではなくなりました。
 こうなるとクレームを付けたくなります。昼のかき入れ時に私一人の理由が分かります。

 普通でしたら、黙って店を出るのですが、何も分からない二人につい口を滑らせてしまいました。店の経営、広告の出し方、接客の仕方、料理の出し方、その調理法、どれもが出来ていないのでなく、分かっていないのです。まるでお店やさんごっこを楽しんでいるようです。親の持ち出しが大変でしょう。店側はそれでも良いでしょうが、客側は悲劇の主人公です。
  何ともならない若者です。

 
  5月18日     長命水

 裏に桜餅屋がある隅田公園の一角に有るお寺さん、長命寺。長命寺は、もと常泉院と号しましが、三代将軍徳川家光が鷹狩に訪れた際、体調を崩して同寺に休息したとき、ここの水で薬を服するとたちまちに回復したので、家光より「長命寺」と寺号を授かった。その水(?)が味わえるので飲んできましたが、そのお陰で私は長命でしょう。
 飲まなくても昔から「憎まれっ子世にはばかる」といいますし、落語の世界(「短命」)でも、「あ〜、俺は長命だ!」と感嘆符付きで、残念ながら私も思っています。

え? 短命ってなんだ? と言う方は、「古典落語ネタ帳」をご覧下さい。
http://homepage3.nifty.com/~tomikura/rakugo/t.html#TANMEI

 
  5月17日     スズメの春

 スズメは「チチチ」と騒がしそうに鳴いていますが、このスズメ、パートナーを探しているのでしょうか、「ピィー、ピィ」と甘く鳴いています。今止まっている所は洞の入口、自分の縄張りを宣言しているようです。何回も飛び立ちますが、直ぐ戻ってきて同じ所で愛の歌を歌っています。

 
  5月16日     初夏

 日差しはもう春を通り越して初夏の陽気です。隅田公園にて




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