吟醸・最近思う事 2009年

 

 思う事が少なくなってきた年頃ですが、頭の運動にキョロキョロしながら身近な話題を伝えていきたいと思います。疑問・励まし・ご意見がありましたら  「掲示板」  に書き込んでください。そこから話題が広がれば”また楽しや”です。

                                                         <5月下旬へ>   

  5月15日     東京スカイツリータワー

 三本足のタワーですが、その左足先端部分です。

 

 約30m以上に足場が延びて、タワーの足は中央で連結されようとしています。この塔は全て溶接作業なので雨が降ると行程が狂ってしまいます。そこで、溶接場所にはシートにくるまれた溶接作業部屋が作られていて、その中で作業が進んでいます。行程的には順調だそうです。5月14日撮影

 
  5月14日     芥子の花

 まるで、ペーパークラフトみたいな造形を備えたケシ(ポピー)の花です。ちょっとの風でも貴方に身を任せてしまう素直なケシの花。

 落語の舞台を歩く」13日に延べ20万人目のご来館いただきました。ありがとうございます。ひとえに皆様方の温かい励ましと愛情に支えられ、今日を迎えることが出来ましたことを感謝します。重ねてお礼申し上げます。で、吉番ゲットされた方はご一報下さい。また、メインの表紙「吟醸の館」も間もなく10万人目です。ゲットし損なった皆様には、もう一度のチャンスです。

 
  5月13日     美術展&20万人目

 

 春の絵画展が開かれ始めました。展覧会の準備中に、自分の作品に思い入れを語るシーンは会期中では見られない光景です(写真左)。また、有名絵画展では見学者の背中しか見られませんが、そのような会を外せばゆったりと楽しめます。
 写真をクリックすると大きくなります。 

 落語の舞台を歩く」が、間もなくご来場者が延べ20万人になろうとしています。また、表紙の「吟醸の館」も、延べ10万人に達しようとしています。ご来場ありがとうございます。

 どちらの、コーナーでもジャスト10万人目(または20万人目)及びプラス1番をゲットされた方は、「踏んだよ」と、メール下さい。合計4人の方に新著「江戸落語の舞台を歩く」を贈呈します。

 皆様のご声援でここまでこれたことを、深く感謝いたします。2番を踏んだ方、3番を踏んだ方、懲りずに遊びに来てくださいね。座布団を敷いてお待ちしています。

 
  5月12日     三つ巴

 ハト、ムクドリ、スズメが餌取の陣取り合戦です。力の強いのはムクドリで、投げたパンをジャンプして空中でキャッチします。またスズメは保護色で4羽居るのですが分かりますか。 

 
  5月11日     春の出会い

<来訪者>

<出会い> 

 
  5月10日     満月

名月は秋。満月は毎月。

満月の夜はなぜ心騒がすのでしょうか。

5月9日撮影

 
  5月9日     新緑

虹も出たぞ

 8日夕方、私が落語会に行っている間に、素晴らしい虹が出ていました。大先輩からもらった写真でご堪能下さい。

 若葉の香りがプンプンします。初夏の香りです。

 
  5月8日     黄木香バラ

 バラの花が満開になっています。
 花が小振りで通常のバラのように豪勢な感じはしませんが、全面に咲きそろい、素晴らしい芳香を放っています。

 個人の住宅の入口に植わっていますが、花の気品につられて、このお宅の素晴らしさが見えるようです。

 
  5月7日     ミカンの花

 ミカンと言っても、大型のミカンで、素晴らしい清楚な香りの「デコポン」の花です。今年は大豊作でしょう。ん、それより間引きしないといけないのかな。 

 
  5月日     いずれがアヤメかカキツバタ?

 花壇のど真ん中に咲いていますので、水性の仲間と違うので、アヤメでしょうか。 
ジャーマンアイリスとのご教授をいただきました。ホントにありがとうございます。

 
  5月日     忘れられて

 植え替えるために主役達が居なくなってしまったフラワーポットに、一輪残されても健気にも咲続けるスミレ。新しい仲間が来ても、咲き続けられるだろうか。

 
  5月日     鯉のぼり

 みんなで泳げば恐くない? 若者の個性が無くなりました。もっと自己主張して泳ぎましょう。
子供の時からね。

 
  5月日     旅立ち

下の写真はクリックすると大きくなります。

 
  5月2日     スズラン

 

 椿の木の下に密集しているスズラン。椿の落花がスズランと共生。 

 
  5月1日     出版
 
 
落語の舞台を歩く」が書籍化されました。

  一般書店には今月には並ぶことになるでしょう。ぜひ、応援してくださいね。



 書籍は「江戸落語の舞台を歩く」 東京地図出版 
このホームページと切り口が違い、歩くための地図11コース、その見所と解説、落語81話を解説 A5版120頁 \1,680 です。
アマゾン.comでは発売受付しています。m(_ _)m
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%8D%5D%8C%CB%97%8E%8C%EA%82%CC%95%91%91%E4%82%F0%95%E0%82%AD




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