春の絵画展が開かれ始めました。展覧会の準備中に、自分の作品に思い入れを語るシーンは会期中では見られない光景です(写真左)。また、有名絵画展では見学者の背中しか見られませんが、そのような会を外せばゆったりと楽しめます。
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「落語の舞台を歩く」が、間もなくご来場者が延べ20万人になろうとしています。また、表紙の「吟醸の館」も、延べ10万人に達しようとしています。ご来場ありがとうございます。
どちらの、コーナーでもジャスト10万人目(または20万人目)及びプラス1番をゲットされた方は、「踏んだよ」と、メール下さい。合計4人の方に新著「江戸落語の舞台を歩く」を贈呈します。
皆様のご声援でここまでこれたことを、深く感謝いたします。2番を踏んだ方、3番を踏んだ方、懲りずに遊びに来てくださいね。座布団を敷いてお待ちしています。
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