吟醸・最近思う事 2009年

 

 思う事が少なくなってきた年頃ですが、頭の運動にキョロキョロしながら身近な話題を伝えていきたいと思います。疑問・励まし・ご意見がありましたら  「掲示板」  に書き込んでください。そこから話題が広がれば”また楽しや”です。

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  12月31日    大晦日
   正月
 大晦日まで畳屋さんが今帰るところであったり、鮭を下げて正月料理の準備に忙しそう。江戸時代から正月前はいずこも同じ。北斎画

 1年御来館ありがとうございます。皆様のおかげで楽しい新年が迎えられそうです。感謝。来年もよろしくお願いします。
 
  12月30日    年末
吉原の終年  「吉原の終年」北斎画  太神楽の一行を招き入れています。
 暮れが近づいてくると、せわしない反面正月を迎える楽しさがあります。もう門松が立つ暮れの吉原の風景です。
 
  12月29日   注連縄屋
注連縄屋

 暮れ独特の商売「注連縄屋」、しめなわやさんが店開きです。例年のごとく我が家は紙に書いた餅ではありませんが、町会から配られる紙に印刷されたお飾りです。正月が足音発ててやって来ます。
 
  12月28日   年末の鬼
  掛け取り
 昨日まで福の神のように頭を下げていた商人も大晦日だけは掛け取りに大忙し。
江戸時代は掛け売りが普通で、支払いは半年決済が当たり前でした。
現在と違っておおらかです。現在も後払いはローン決済ぐらいでしょうか。でも、
支払いが滞れば、同じように鬼や閻魔が押し掛けてきます。
 
  12月27日   にごり酒
 濁り酒

 ビン内発酵が続いている酒です。そのため炭酸ガスがビン内に充満して、最悪ビンが破裂します。ま、そこまで行かなくても、開栓と同時にシャンパンのように吹き出してしまいます。それを防ぐ為キャップのセンターに穴が空いています。
 この時期にだけ飲める濁り酒のビン内発酵酒です。

 
  12月26日   落ちない君
落ちない枯れ葉

 桜の木ですが、どの木を見ても枝ばかりで枯葉一枚付いていません。木枯らしが吹いても、この木だけ2枚の葉が落ちずに着いています。受験生の皆様、このくらいガッツが有れば落ちずに回りから注目されますよ。

 
  12月25日   シクラメン

シクラメン

 千葉県船橋市、シクラメンの出荷農家では最盛期を迎えています。直販店では、テーブルに乗る数百円のミニチュアから一万円もする立派な物まで有ります。

 
  12月24日   川風に吹かれて

 江戸川区と江東区の区境にある旧中川にて

 
  12月23日   2009年落語界 訃報

3月30日 二代目露の五郎兵衛

二代目 露の五郎兵衛(つゆの ごろべえ、1932年3月5日 - 2009年3月30日)77歳。前名・露の五郎は、上方噺家の重鎮、大阪にわかの仁輪加師(にわかし)。本名: 明田川一郎。中国の汕頭日本東国民学校高等科卒業。人情噺や怪談噺、芝居噺を得意とした。艶笑噺もまた良かった。上方落語協会会長、日本演芸家連合副会長、番傘川柳本社同人、日本脳卒中協会会員などを務めた。MC企画、五郎兵衛事務所に所属。双子の娘がおり、姉は女優の綾川文代で自身も「露のききょう」を名乗る落語家でもある。

5月22日 三遊亭生之助

東京都足立区出身。本名布施吉英。肝不全のため死去。73歳。1959年2月 六代目三遊亭圓生に入門。前座名は六生(ろくしょう)。 1962年5月 二つ目昇進、生之助に改名。 1973年9月 兄弟子三遊亭好生(後の春風亭一柳)と共に、兄弟子三遊亭さん生(現川柳川柳)よりも先に真打昇進。 1978年5月 師匠圓生と共に落語協会脱退。 1980年2月1日 落語協会復帰。

9月7日 五代目柳亭痴楽(二代目小痴楽)

北海道石狩郡当別町生まれ、本名は澤邊幸三(さわべ こうぞう)。57歳。落語芸術協会所属、同協会常任理事を務めた。闘病生活に入ったことから、最後は同協会の相談役に退いていた。出囃子は『将門』。 綴り方教室の先代痴楽は”破壊された顔”でしたが、プロ野球の張本勲に顔が似ており、物真似の依頼でよくテレビ出演をしていた。もちろんユニフォームを着ての登場です。次男が三代目柳亭小痴楽(本名・澤邊勇二郎)として頑張っている。

10月29日 五代目三遊亭圓楽

本名・吉河寛海(よしかわ・ひろうみ)。肺がんで亡くなった。76歳。東京都台東区浅草の寺(易行院、現・足立区東伊興4-5)に生まれ、昭和30年(1955)に六代目円生に入門。全生を名乗り、58年に二つ目、62年の真打ち昇進と共に五代目三遊亭円楽を襲名した。60年代の演芸ブームでは立川談志、古今亭志ん朝、橘家円蔵と「寄席四天王」と呼ばれた。78年に円生とともに落語協会を脱退、翌年の円生の死後も一門を率い、円楽一門会の名で活動を続けた。また、テレビ番組に積極的に出演し、「笑点」は初回から参加。いったん落語に専念するが、82年に司会者となり、2006年5月に勇退するまで、老舗番組の看板として活躍した。
 円楽師匠の噺で落語「鼻利き源兵衛」を取り上げています。
http://ginjo.fc2web.com/184hanakiki_genbei/hanakiki_genbei.htm

■追録:講談界の長老逝く
田辺一鶴12月22日 田辺一鶴

 講談界の最長老で、「ヒゲの先生」として知られた講談師、田辺一鶴(たなべ・いっかく、本名・佐久間秀雄=さくま・ひでお)さんが、肺炎のため死去した。80歳。東京都江戸川区出身。関係者によると、来年2月にお別れの会が開かれる予定。 一鶴さんは昭和29年、田辺南鶴に入門。東京五輪が開かれた39年、参加国の国名をすべて読み上げる新作講談「東京オリンピック」を発表し、人気を得た。「イチロー物語」「高橋尚子物語」などの新作のほか、古典も得意とし、女流講談師をはじめ、多くの弟子を育てた。 晩年でも記憶力が良く、東海道五十三次を暗記し、京都から江戸まで逆に言ったり、妖怪の名前を何百も羅列する高座は一種、独特でした。

 ご冥福を祈ります。合掌。

 
  12月22日   冬至

  二十四節気の一。太陽の黄経が270度に達する時で、北半球では、正午における太陽の高度は一年中で最も低く、また、昼が最も短い。「冬至冬なか冬はじめ」といわれるゆえんです。「クリスマス寒波」と呼ばれる真冬並みの寒気によって大雪の降ることがあります。

とうじカボチャ【冬至南瓜】;カボチャを保存しておいて冬至の日に食べる風習。「ん」をたくさん取りましょう。
とうじがゆ【冬至粥】; 冬至に食べる小豆(アズキ)粥。疫鬼を払うという。
とうじてん【冬至点】; 黄道上で春分点の西方90度の点。天球上の赤道以南の最も遠い点。冬至には太陽がここに至る。 広辞苑より

 他に、ゆず湯を作って入るのも邪気を払って良いそうですよ。「一陽来復」、この日から太陽に力が付いてドンドン上昇してきます。運気のターニングポイントです。今までの邪気を払って、上昇運に乗りましょう。

 
  12月21日   SkyTree

SkyTree

 SkyTreeが235mになりました。夕日に染まるタワーが前車のウインドーに映っています。

 
  12月20日   冬日と真冬日


 冬将軍が到来し始めています。スキー場もオープンしたところがありますし、北国では積雪が当たり前になってきました。でも、寒いと言ってもまだ、東京は冬日にもなっていません。
 そこでよく聞く、冬日と真冬日はどのような違いがあるのでしょう。
 冬日;一日の内でも最低気温が零度を下回った時があった日。
 真冬日;一日の内で一度も最高気温が零度を上回らなかった日。(終日氷点下の日)

 天気図;私の愛用しているウエザーニュースより。12/19の天気。「強い寒気のピークで、『冬型の気圧配置』が続きます。今日も、北海道〜山陰の日本海側ではドカ雪が積もり、大雪・吹雪に注意が必要。また、雪雲は太平洋側にも流れ込み、名古屋でもウッスラ積雪。交通機関への影響が心配。」と注意が出ています。
 
  12月19日   羽子板市
羽子板市
 寒い中、浅草寺で年越しの羽子板市が行われています。12/17から始まり本日までですが、買い物客より私みたいなカメラマンが押し掛け、携帯まで含めて、まるで撮影大会のようです。12/18撮影。
写真をクリックすると4枚続きの写真をご覧になれます。
 
  12月18日   サザンカ

 サザンカが咲き始めています。冬の代表的な花ですが、花だけではなく、落ちた花びらがまた美しい。

サザンカ

 サザンカ

 
  12月17日   E5系、東北新幹線で走行試験 最速320km/h披露

 2011年3月にデビューする東北新幹線の新型車両「E5系」の走行試験が15日、仙台―八戸(青森県)間であり、報道陣に公開された。E5系の営業最高速度は国内最速となる時速320km/hの予定で、現在より45km/h速くなる。この日の走行試験でも午後1時過ぎに宮城県大崎市付近と岩手県一関市付近で320km/hを記録し、次世代新幹線の高速性能を披露した。

写真:走行試験のためJR仙台駅にやってきた新幹線「E5系」 320km/hはフランス「TGV」やドイツ「ICE」の営業最高速度に並ぶ。JR東日本によると、東北新幹線は1982年の開業当時、営業最高速度は210km/hだった。現在は宇都宮―盛岡間を275km/hで走行している。2012年度末には320km/hにする計画で、10年12月に開業する新青森駅まで東京から約3時間5分で結ばれる。

   右;走行試験のためJR仙台駅にやってきた新幹線「E5系」
  その時の動画http://www.asahi.com/video/news/TKY200912150397.html

 
  12月16日   サンタ風車
サンタ風車

 グルグルと腕をまわして、北風の中楽しそうに道行く人を眺めています。



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