10月15日
ボートと釣りと散歩 |
人それぞれ余暇を楽しんでいます。ハゼ釣りをする人。散歩する人。サイクリングをする人。そこにボートで割り込む人。ははは、それを撮る人。
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10月14日
落語家の古今亭円菊さん死去 |
古今亭 円菊さん(ここんてい・えんぎく、本名藤原淑=ふじわら・しゅく=落語家)13日午前9時、多臓器不全のため東京都北区の病院で死去、84歳。静岡県出身。
葬儀は17日午前10時30分から東京都荒川区町屋の町屋斎場で。喪主は長男の古今亭菊生(きくしょう)=本名藤原浩司(こうじ)=さん。
1953年、五代目古今亭志ん生に入門。66年に真打ち昇進、二代目円菊を襲名した。「昭和の名人」志ん生を3年間背負い、背中で覚えたその芸を開花させ独特の芸風「圓菊節」で、多くの落語ファンを魅了。
得意ネタは、古典の「粗忽の釘」「唐茄子(とうなす)屋政談」「寝床」など、爆笑落語から人情噺(ばなし)まで幅広く、手話落語も手がけ、ろう者の慰問に尽力した。落語協会相談役。著書に「背中の志ん生」がある。
合掌。
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10月13日
透明人間
透明人間は自分の実態を表すため全身に包帯を巻き付けています。と言うことになっているようで、その実態は無いように思われていますが・・・。ここに透明人間を発見、カメラに記録しました。当然無修正で、顔は個人情報保護法により、公開することは出来ません。(^_-)
おバカさんですね。透明人間だったら顔も見えない。ははは、この透明人間は藤棚の幹で、傷んでいるのでしょうか、グルグルと包帯巻きです。
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10月12日
萩寺 |
江東区には萩寺と呼ばれる龍眼寺があります。今、境内の萩が盛りを迎えています。そこにも彼岸花が・・・。
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10月11日
彼岸花 |
彼岸花の濃艶な緋色が目に焼き付きます。まるで水引細工のようです。
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10月10日
秋空 |
天高く馬肥ゆる秋になりましたが、ホントに空が高くなりました。隅田川・両国橋から
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10月9日
手摺り |
手摺りと言えば直線が当たり前ですが、ヘビのようにのたくった手摺りが多くなりました。これの方が上がるときも下りるときも持ち易く、持ち易いと言うことは身体を保持し易く安全と言うことです。
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10月8日
白い萩 |
萩が季節通り満開を迎えています。小さい花で、近づいてみると清楚な花の集合が風にゆれています。
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10月7日
踏切 |
まだまだ日中の暑さの中、電車を見送る。私も撮り鉄の仲間に入ろうかしら。
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10月6日
彼岸花 |
公園の手摺りに護られて彼岸花が咲き誇っています。東京近郊では夏の暑さに押されて開花が遅れていましたが、今が見頃を迎えています。
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10月5日
松ぼっくり |
あまりにも大きな松ぼっくりが育っています。やはり木の種類によって大きさも色も形も違うんですね。
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10月4日
イルミネーション |
東京駅前の通りでは、もうイルミネーションの飾り付けが始まって、暮れの雰囲気です。
東京駅もライトアップされて人気が一段と上がっています。
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10月3日
東京駅改修工事完了 |
東京駅が戦災で焼けて、2階建てで復旧されていました。今回建築当時の3階建ての姿に戻される復元工事が完了して、一般に10月1日オープンになりました。カメラマンが何千人と駅舎を取り巻いてそれも壮観な眺めです。
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10月2日
台風一過 |
台風17号が日本列島を縦断していきました。直接の被害は東京ではありませんでしたし、我が町でもありませんでした。雨も大して振らず、風が一時強く吹いて、雲も途切れて満月が美しく見えるなんて、本当に台風が通過しているの。と言う感想が出るほどです。
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10月1日
ゲームに熱中
お寺さんの本堂前で、外部の雑音には関係なく、仲間内でゲームに熱中しています。私がレンズを向けても意に介さず、そのため思うようなカットが撮れました。 新宿にて
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