12月15日
ここにも季節が |
都会の幹線駅だというのに、線路の中央には猫じゃらしが、風に揺られています・・・。
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12月14日
XmasTree U |
大きなツリーに灯が入りましたが、回りの明るさに押し戻されています。正面奥には巨大なシャンデリアが飾られています。恵比寿ガーデンプレイスにて
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12月13日
XmasTree |
恒例の丸ビル吹き抜けのクリスマスツリーです。宗教色は一切ありませんが、季節を感じさせます。
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12月12日
高さ世界一のクリスマスツリー |
クリスマスの時期だけ照明を変化させると言っていましたが・・・。何も変わったようにも見えず。東京タワーのライトアップの方が、どれだけ素敵か。
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12月11日
小沢昭一さん死去83歳 |
ラジオ番組での軽妙な話芸や一人芝居、芸能史研究でも知られた俳優の小沢昭一(おざわ・しょういち)さんが10日午前1時10分、東京都内の自宅で死去した。83歳。
東京生まれ。早稲田大在学中に俳優座養成所に入所、のちに俳優小劇場の中心的存在となった。「幕末太陽伝」「豚と軍艦」など数多くの映画に出演、1966年の「『エロ事師たち』より 人類学入門」(今村昌平監督)では、ブルーフィルムの製作者を好演。毎日映画コンクール男優主演賞を受賞した。こすっからく意地悪だが、根は善良な人間くさい庶民という役どころを、哀感とユーモアたっぷりに演じた。
「見せ物の原点に返る」と、75年に劇団「芸能座」を旗揚げ。82年には井上ひさしらと「しゃぼん玉座」を作り、「国語事件殺人辞典」や「吾輩は漱石である」などの井上作品を上演。一人芝居「唐来参和(とうらいさんな)」は83年から00年まで全国各地で660回演じた。
73年から始まったTBSラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」は、江戸っ子らしいテンポのある風刺の利いた語りが支持を得て、放送回数が1万回を超える長寿番組に。
40代になって「芸能の原点」の追究を志し、録音機を携えて日本中を歩き、放浪芸を収集。浪花節、万歳(まんざい)、猿回し、女相撲、ストリップなど従来の学術研究の枠に収まらない芸能の出自や役割を探求し、レコードや「日本の放浪芸」「放浪芸雑録」などの著作にまとめた。
落語家の春風亭小朝さんの声がけで、10年4月からは、2人を中心とした高座を開始。豊富な芸談や、ハーモニカの演奏、歌などを熱演し、観客を沸かせていた。
98年に前立腺がんが見つかり治療を続けていたが、12年9月に入院。「小沢昭一の小沢昭一的こころ」の出演も見合わせていた。
01年勲四等旭日小綬章を受章、07年「小沢昭一的こころ」などの功績で菊池寛賞を受賞した。
毎日新聞 12月10日(月)11時21分配信 Yahooより
■小沢昭一は戦時中の事を回想して、
そして、私が兵学校の便所で、お題目のように呪文を唱えていた「エー、一席お笑い・・・」は、その「ナニモノカ」を、自分の中につなぎとめようとしていた「お祈り」だったのかもしれない。二度ばかりあった兵学校の演芸大会で、私は落語を演らなかった。演りたくなかった。「はなし」は地方出身者が大部分のここの「お客」にはウケそうにないとも思われたが、それよりも、幾つも知っていない私の「落語」はその時はもう、私だけの宝物で、そっと自分の中だけに隠して持っていたい気がしたのである。
戦が終わって、家へ帰って、初めて聞いたラジオの四代目柳家小さんの「二人旅」。平和になった実感。私は、私のまわりに、あの「ナニモノカ」がまた戻って来たことを、はっきりと感じた。
文;「落語手帖」矢野誠一著より イラスト;「新イラスト紳士録」山藤章二画 より
合掌 |
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12月10日
消防団員の訓練 |
消防団員の訓練が、歳末警戒に合わせて行われました。雨こそ降りませんが、北風が吹く中、皆さんよく頑張りました。
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12月9日 イルミネーション |
東京駅前のイルミネーションです。自動車にも星屑が舞い降りてきています。
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12月8日 落ち葉拾い |
街路樹のイチョウから落ちる黄金に、木の葉を拾い集める子供達。
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12月7日 世界人権デー |
世界人権デーは、毎年の12月10日に行われる。
世界人権宣言が、1948年(昭和23年)12月10日の第3回国際連合総会で採択されたことを記念して、1950年(昭和25年)の第5回国際連合総会において、毎年12月10日に記念行事を行うことが決議された。
我が国では12月4日から10日までを、「人権週間」としてアピールしている。
東京駅前にて
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03.html
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12月6日 しめ飾り
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暮れの風物詩、街中に小さな小屋が建って、そこで売られる注連縄(しめなわ)飾り。今ではスーパーの玄関先で、この時期から売られています。
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12月5日 干し海老 |
広島のお土産で、お煎餅のようにカリカリに乾燥させた海老君達です。「お土産にウマイもの無し」とはよく言いますが、これは旨い。このまま口に放り込むと、口いっぱいの大きさの中から、しばらくすると海老の香りと旨味が口中に広がってきます。 |
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12月4日 医者で勧める?ミドリムシ
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写真は一粒に2億匹詰まったというサプリメントです。医者の待合室に掲示されていたポスターより。
ミドリムシ(=ユーグレナ)は0.05mm以下の単細胞生物で、おおよそ紡錘形です。炭酸ガスを吸って酸素を吐き出す植物のようでもあり、自分で動き回る動物のようでもあり、区別が着かない珍しい生物です。淡水ではごく普通に見られる生物で、止水、特に浅いたまり水に多く、春から夏にかけて水田では多く発生する。水温が上がるなどして生育に適さない環境条件になると、細胞が丸くなってシスト様の状態となり、水面が緑色の粉を吹いたように見える。
近年、ミドリムシを用いたバイオ燃料の研究や医療技術(サプリメント)の転用、環境改善、豊富な栄養素を持つことから食用としての研究が進んでいる。
http://www.euglena.jp/
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12月3日 餅つき大会 |
昨日、町会の主催で餅搗き大会が開かれました。成人男性から、こんな可愛いお嬢さんまで、元気に餅搗きに挑戦して、身体が温まるのを感じた日曜日でした。 |
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12月2日
鴨
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秋の池を泳ぐ鴨たち。
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12月1日
モミジ |
木々が紅葉して、12月、冬です。枝の冬になる前に、最後のスポットライトに照らされています。
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