<3月下旬へ> |
3月15日
町の彫刻 |
火災予防の応援に、消防隊の服装をして立っている釣り小僧「夏の思い出」です。手に持っているのはオリジナルの釣り竿で、本当の季節は夏の魚釣りなんですが・・・、似合いますね。
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3月14日
松の枝折れ |
先日の東京地方に降った雪で、松の幹の付け根から枝が折れてしまっています。皇室の管理地区だと言っても片付けぐらいは出来るでしょうに。
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3月13日
亀戸天神の梅 |
亀戸天神の梅も盛りを迎えています。境内は甘い香りに包まれ、散策の人々を楽しませています。
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3月12日
梅の花 |
三寒四温、寒さの中にも暖かい日があります。梅の花が満開になっていますが、春の暖かさをと思い、露出オーバーにして撮ってみたのですが・・・。
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3月11日 東京大空襲 |
終戦の間際3月10日深夜、東京の下町を中心に米軍の焼夷弾による空爆があり被害者、10万人の死者を出した。その供養が亀戸・普門院で執り行われました。被災されたご遺族が参加されていて、当時の様子や、親が住んでいたところを探しています。まだまだ、69年経っても心の整理が付いていません。
写真左;供養の様子。右;その時の不発弾。
3.11は東北大地震があって3年目。いまだ大震災からの復興が軌道に乗っていないようです。福島の原発と絡んで難しいことが沢山有るようですが、震災前に戻れるように早い復興を願っています。
鮟鱇、ワカメ、牡蠣、米等、安心して思う存分食べたいと思っています。 |
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3月10日
うすはりグラス |
ものすごく薄く、ガラスで吹いたグラスです。昔の電球を作っていた工場が、形を変えたグラスを吹いています。ものすごく軽く、壊れそうで丈夫で(?)、どんな取り扱いをしたらイイのか迷うグラスです。恋愛中の若いときのように、彼女をどう扱ってイイのか悩みに悩む私のようです。 |
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3月9日
シダ? |
シダ類だと思いますが名前は分かりません。緑の葉が赤茶けて枯れ始めたように見える先に、可愛らしい花が付いています。えぇ、シダ類にもこんな可愛い花が付くんですね。
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3月8日
遊覧船
隅田川を上り下りする遊覧船で、近未来を予感させるデザインが受けています。これからくぐる橋が両国橋です。そうそう、左隅にとうきょうスカイツリーの頭が見えます。
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3月7日
ベンチ
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階段を下りた隅田川のテラスにしつらえられたベンチ。あまりにも寒いこの日には、ユックリと座っていられません。その寒さの中から春の顔が覗き始めました。
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3月6日
河津桜
江戸川区旧中川の土手沿いに咲く河津桜。満開になりました。
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3月5日
梅園 |
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満開をむかえた、ここは観光梅園ではなく、実を取るための梅園。浮世絵の中の世界のようで、花の美しさや香りの良さは全く変わらない。相模原市にて。
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3月4日
北朝鮮の夜景 |
北朝鮮は暗黒の海の中に沈んで、地球上から消失したようだ。
3/24に公表されたNASAの衛星写真(左上が中国、右下が韓国、その間の海のように見えるのが北朝鮮)
前回衛星写真を公開してから、12年たった2014年。北朝鮮は今も暗闇に覆われたままだ。米航空宇宙局(NASA)が24日に公表した1月30日付の衛星写真では、明るい光が全土に広がる韓国と、かすかな光が数カ所にしかない北朝鮮との対比は、むしろ一段と際立っている。これは画像の解像度が上がったためかもしれないが、韓国全土で農村部を中心に明かりが増えたことは確かだ。
北朝鮮は平壌が今も見えるほか、東海岸の元山などいくつかの都市がぼんやりとした明かりを放っているが、それ以外はほとんど見えない。
NASAは画像とともに公表した文書の中で、「暗い陸地はまるで黄海と日本海をつなぐ水域のように見える。平壌は人口326万(2008年現在)だが小さな島のようだ」と指摘。「こうした違いは両国の1人当たり電力消費量に表れている。韓国の1万162キロワット時に対し、北朝鮮は739キロワット時だ」と説明している。
<ウォール・ストリート・ジャーナル・日本版 より>
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3月3日
沈丁花 |
今年も香りを振りまく季節になりました。雨が降り続く中、けなげに咲き出しました。
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3月2日
春の火災予防週間 |
3月に入って7日まで春の火災予防週間が行われています。防災フェアーの一環として、消防署を一般開放して子供達に一日遊んでもらいました。氷雨が降る中、人気があるのは消防車の運転手になるのと、それを撮る親たちです。 |
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3月1日
階段
隅田川のテラスに下りる階段です。テラスなどと洒落た名前で呼ばれますが、コンクリートの土手ノ内側に造られた、電車のホーム状の回廊です。凝って洒落た水辺を連想させる導入路です。
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