<5月下旬へ> |
5月15日 ガザニア |
一番プレーンな白い花を付けたガザニア。花壇の廻りに土手のようにアクセント代わりに植えられています。
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5月14日 緑のビル |
緑に取り囲まれて、侵略されたビル、これからどうなるのか。前は喫茶店だったのですが・・・。日本橋にて
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5月13日 三菱1号館 |
美術館として解放されています。 http://mimt.jp/ 「三菱一号館」は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。また中庭が緑で埋まって見応えがあります。
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5月12日 アジサイ |
「ダンスパーティー」と言う品種のアジサイ。アジサイも品種が増えて覚えられない。 |
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5月11日 ピンクのアジサイ |
ピンクのアジサイが、これから薄紫、ブルーと色変わりするのでは無く、このピンクが最終点です。綺麗なような、色変わりしない、貴方一途な変わったアジサイでも有ります。
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5月10日 参拝 |
親の参拝儀礼を眺めて、鈴を鳴らしたり、柏手を打ったり、両手を合わせて頭を下げたり、「今度は何をすれば良いの・・・」。
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5月9日 ラベンダー |
後で花の名前フレンチラベンダーと分かったのですが、最初から知っていたら香を楽しむんだった。
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5月8日 滑り台 |
子供達はどんな物でも、遊びの世界の小道具に変身させます。大人だったらこんな事は出来ないが、子供の世界では当たり前。この楽しそうな表情が分かりますか。
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5月7日 セイヨウノコギリソウ(英名・ヤロウ) |
3月9日に紹介したシダ(?)の花ですが、下にあったシダの葉部分がスクスク成長して、その先に素敵な花を付けました。
今回も貴重な情報をトコさんからいただきました。植物の名は「セイヨウノコギリソウ(ヤロウ)」です。ハーブ系の草でヨーロッパでは路傍にも咲いている(雑草?)草で、繁殖力が強いと言われます。優れた治癒能力、病気に対する抵抗力などで効力を発揮します。発汗作用を促して、毒素を体外へ放出させるので、風邪をひいたときにティーとして飲むとよいでしょう。血行を促して血圧を下げたり、痔や無月経の症状の改善にも効果的です。冷ましたハーブティは傷口の消毒薬にもなります。ギザギザの葉が特徴で昔から「兵士の傷薬」と呼ばれ,生の葉は傷の治療薬として知られています。
情報アリガトウございます。感謝。
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5月6日 ガーデニングコンクール |
デイズニー映画「トイストーリー」より題材をとったお花畑
東京駅の西側、丸ビル裏の丸の内中通りで開かれている、ガーデンコンクールの一コマです。子供達は映画を観ているからなのでしょうか、喜んで近づいていきます。
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5月5日 鯉のぼりと虹 |
東京駅にも鯉のぼりが立って、5月5日です。
虹が出た
直線の虹というのも珍しい。のではないですか。薄雲の上に乗って延びています。 5/4 12:20撮影。日本橋高島屋前
暈(かさ、halo、ハロー、ハロ、ヘイロー)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のこと。特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)というようです。暈は絹雲や絹層雲(薄曇りのとき)が出ているときに見えます。
通常、絹雲・絹層雲が出ていると言うことは、天気は下り坂でこの後しっかりとした曇になり、やがて雨域がやってきます。
と言うことは、明日は雨? 5/4 12:45撮影。東京駅南、鍛冶橋にて。はい、ホントに雨になりました。
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5月4日 佃大橋 |
隅田川の下流地区に掛かる佃大橋。正面に見えるのが佃の町に建ち並ぶ高層マンション群で、右側の高層建物がない所が佃島と言われた地。そう、佃島と言えば佃煮発祥の地で今も佃煮屋さんがあります。川面も初夏のぬくもりを伝えてきます。 |
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5月3日 ツルニチニチソウ |
「蔓日日草」が一面に咲いて、風車のように回り出しそう。 |
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5月2日 街路アート |
丸の内中央通りは毎回、何かのイベントをやっています。東京駅丸の内丸ビルの裏から有楽町にかけての道ですが、品の良い店舗と静けさが売り(?)でしょうか。 |
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5月1日
ツツジ
芝増上寺のつつじ。今はどこでもツツジが満開。緑の葉の中に赤い派手な色の花が咲き、浮き上がって見えます。
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