<9月下旬へ> |
9月15日
ムクゲ |
タチアオイが姿を消したら、同じような花が咲いています。 |
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9月14日
階段 |
遠くから見るとまるで壁を歩いているようです。 |
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9月13日
枝分かれ? |
ケヤキの枝分かれした後に、また一つに合流して、仲睦まじく一つの幹に戻っています。右側の木がほおづえを付いた、まるで考える人ではなく「考える木」です。 |
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9月12日
すべり台 |
雨続きでやっと外に出られて、無我夢中で・・・。
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9月11日
鬼怒川決壊 |
関東地方を中心に降り続いた大雨の影響で、増水していた鬼怒川の堤防が10日午後0時50分ごろ、茨城県常総市新石下付近で決壊し、住宅地など川の東側の広い範囲に濁流が流れ込んだ。県によると、少なくとも8〜9人が濁流に流され、他にも逃げ遅れた多数の住民が民家などに取り残された。これまでに警察や自衛隊などがヘリコプターで100人以上を救出した。
TVではヘリコプターに釣り上げられる被災者が映し出され、また、小貝川が土手を越えて水があふれ出した。その為この両川に挟まれた地域は大災害の様相をていしています。
東京では大雨が夕刻まで続きましたが、私の回りでは被害は出ていません。本日は「落語の舞台を歩く」の実践日で深川から永代橋を渡って日本橋小伝馬町まで歩くことになっていましたが、この大雨で急遽中止となりました。ま、中止して結果良かったと思っています。
まだ進行形の現地ですから、被害地の方々の早い援助の手と、復旧を心から念じます。 |
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9月10日
百日紅 |
百日紅と書いてサルスベリです。百日間咲き続けると言われる花で、都心で街路樹として植えられています。 |
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9月9日
二つの目玉・台風17号18号 |
突然現れた台風18号(上図左)は本州のど真ん中を目指してやって来ます。98 5hPaと小さいのですが、行きたい所が有るのに雨が降り続いていて、出歩くのにも難儀です。その東には先に生まれた、950hPaという大型の17号(上図右)が控えていますが、本土直撃にはならないようです。
それにしても、皆さんお気をつけ下さい。 |
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9月8日
老猿 |
「老猿」高村光雲作 東京国立博物館蔵 この作品は、シカゴ万国博覧会に出品された大作。大鷲と格闘した直後の、気迫に満ちた猿の姿をいきいきと描写する。左手には大鷲の羽が握られています。
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9月7日
老人 |
「老人の首」高村光太郎作 東京国立博物館蔵 いい顔ですね |
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9月6日
トンボが飛び交う |
夕陽が西に落ちかかって、赤トンボが光の中で飛び回っています。夏から秋にかけての風物詩です。 |
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9月5日
アゲハチョウ |
綺麗な花の中に、綺麗なマントを羽織ったアゲハ。 |
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9月4日
日陰 |
暑い直射日光を避けて、大きな木下でくつろぐ人達です。 |
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9月3日
有楽町駅前 |
暑い日がまたやって来た。駅前広場は人で埋まるのですが、暑すぎて急いで通り過ぎます。 |
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9月2日
蝶々 |
名前は分かりませんが、綺麗な色をしたアゲハ蝶(?)です。銀杏の葉のように地面に落ちているのでしょうか。また、蝉と同じように夏は終わったのでしょうか。 |
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9月1日
関東大震災
大正12年(1923)9月1日午前11時58分に起きた関東大震災は空前の大災害をもたらしました。とくに東京の中心部では9月1日午後から2日を越えて3日の朝まで42時間燃え続け、当時のもっとも繁華な銀座や日本橋と共に浅草、本所、深川などほとんど全域が焦土と化し、約38万もの家屋が焼失し、5万8千人の生命が犠牲となりました。
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