<8月下旬へ> |
8月15日 深川八幡例大祭U |
「私本当は眠いの」
「アレ買ってコレ買ってって言わないから、ご褒美にお面だけ買って」
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8月14日 深川八幡例大祭 |
江戸三大祭りの一つ、深川の富岡八幡の祭りが行われました。ここの祭りは水掛祭りで、御輿と担ぎ手に容赦ない水が掛けられます。暑い一日ですから皆さん楽しそう。
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8月13日 ノウゼンカヅラ |
赤い花だけでしたが、クリーム色の花が混じりました。夏中咲く花ですから単色より、色が混じった方が楽しいです。
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8月12日 祭りの予兆 |
江戸三大祭りの深川の祭りが始まります。街の角カドに提灯が飾られています。 |
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8月11日 若松 |
松葉が青々として伸びています。この季節は若木の成長が早く葉も綺麗です。近くの花から飛んできたのでしょう、白い綿毛が絡まっています。 |
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8月10日 電話ボックス |
公園の中の一台の公衆電話ボックス。携帯が普及してわざわざ公衆電話を使う人も少なくなったと思うのですが、万一の時の連絡手段には絶対必要です。私の財布の中にテレホンカードが入っていますが、思い出せないほど使っていません。有価証券なのに残念。 |
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8月9日 サルビア |
真っ赤なサルビアが自分の華やかさを主張しています。夏の花は派手やかな色をまとっています 。この赤い炎の色で(?)、関東地方各地では体温越えの気温を記録しました。暑かった一日でした。 |
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8月8日 オニバス |
30kgまでぐらいの子供なら乗ることが出来るというハスの葉です。大オニバスの弟分で花は夜咲いて昼間は閉じて翌夜ピンクになって咲きます。最初の夜は香りもあって白い花ですが、次の夜は香りが無いと言います。昆虫だったら夜の蝶みたいです。 |
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8月7日
パンダ・パン |
チーズやハムの具入りのフランスパン。具の回りが空洞になって、まるでパンダの似顔絵です。上野動物園ではパンダの赤ちゃんの名前を募集しています。インターネットの応募だけで12万件(8/1現在)の応募があった。応募者多数でサマージャンボの当選確率より少ないかも知れません。
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8月6日
子供御輿 |
当町会でも夏祭りが始まり、子供御輿が出ました。2時間ほど町内を回りますが、子供よりサポートの大人達が汗びっしょりで、大変です。
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8月5日
アゲハ蝶の卵 |
我が家のミカンの葉に産み付けられたアゲハ蝶の卵です。例年個数限定でさなぎにまでしていましたが、それを分かってか、卵の数が多くなって、ミカン全体を裸にするほどの勢いです。たまりかねて毛虫になる前に卵の時に摘まんでいます。原寸の倍ぐらいに引き延ばしていますが、3個の小さい卵分かりますか。
それでも、毛虫になるものいます。先日も雀が飛んできて、毛虫をくわえて飛んでいきました。その雀のすごい視力に驚いています。
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8月4日
花壇 |
花壇一面に咲き誇る花、ペチュニア。美しく咲き乱れ、美しいものは、美しい。朝顔に似たラッパ状の花だと思っていたら、和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔だそうです。
東京築地場外市場で8/3夕刻火災があって、表通りの商店は全焼してしまいました。この写真は数年前に撮ったものですが、建物が木造二階建て長屋になっていて、火が薄い壁越しに移って長時間燃え続きました。幸いに魚市場の場外ですから、営業後で死者、行方不明者、負傷者は無いとの発表です。 |
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8月3日
銀杏の新芽 |
秋に落ちたギンナンから芽を吹いたのでしょう。草むらの上に二世の誕生です。 |
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8月2日
すべり台 |
子供のお遊びは、冒険心に溢れています。先日も新聞でヤマカガシに噛まれて死ぬ思いをした少年がいましたが、よく読むと、最初から友達とヤマカガシを捕りに行ったと言います。捕まえるとき、指を噛まれたがリュックに詰めて持って帰り、出したら腕を噛まれて、意識を無くし救急車で運ばれたと言います。
私はヘビを捕まえることは出来ませんが、ヤマカガシは毒が有っても弱いと言われ、マムシたちと比べて雲泥の差があり、山で出合っても青大将より小さいので恐くはありません。恐いのはヘビの方でしょう。 |
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8月1日
徳川家康
江戸を創った家康の像ですが、左手に鷹が乗っています。鷹狩りに出たときの家康なのでしょう。でも何で亀の上に乗っているの。両国・江戸東京博物館内にて
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