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＜７月下旬へ＞ |
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７月１５日
実が付いたイヌビワ |
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葉の表面の汗腺みたいなところから、白い粉を吹いています。イヌビワの緑の実が赤く熟すころには夏の太陽が降り注いでいることでしょう。 |
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７月１４日
カヌー |
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涼しそうに川面を行くカヌー。梅雨の合間、涼しい日が続いていますので、楽しさ満喫でしょうね。
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７月１３日
小さな滝 |
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公園の池から排水される水が滝のようになって流れ出ています。この小川の下流には小さな池になっていて、沢山の鯉や鮒が泳いでいます。上の池には今までいた鳥の宝石と言われていたカワセミが近寄ってきません。池を掻い掘りして小魚が居なくなってしまったのが原因じゃ無いかと思っています。下の池では魚が大きすぎてカワセミの口には入らないからでしょう。そうです、餌の無い所には水鳥は来ません。 |
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７月１２日
スイレン |
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スイレンのすがすがしい美しさが輝いています。
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７月１１日
林の中の妖精 |
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まさかこんな公園に妖精が舞い降りているなんて・・・。よ〜く見ると、右奥にカメラマンとコーディネーターが妖精を狙っています。ウエディングドレスを着込んでいますので、近くに新郎君がいるかと見回しても見付けることが出来ません。グラビアか何かの撮影みたいです。何かホッとするような、可哀想なような・・・。
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７月１０日
ブルーサルビア |
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クマンバチが一生懸命に蜜を集めています。花びらに白い斑点が有るブルーサルビア、右奥に有る赤い花がサルビアです。 |
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７月９日
参院選挙ポスター |
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参議院選挙が始まっています。東京選挙区では複数の議員が当選出来ますので、各党が必死で大声を張り上げています。 |
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７月８日
白粉花 |
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「夕化粧」（ゆうげしょう）とも言われるオシロイバナ。化粧の白粉が黒い種の部分をつぶすと出てくるのでこの様に言われるのでしょう。子供の頃、意味も無くつぶして、粉を楽しんでいたものです。 |
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７月７日
七夕のお願い |
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笹の葉に飾られた短冊ですが、純真なお願い事がほほえましい。「あしが早くなりますように」、「せんせいはだいすきです。ともだちもだいすきです」、「しゅうじがうまくなりますように」、「せきろうつしん」、ひらがなばかりで読み取れない短冊もあります。
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７月６日
緑道 |
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隣町に抜ける緑道。車が通る道路をさけて歩行者専用のこの道を歩く人が大勢います。季節にあった花や木が植わっています。ここは、花の終わった藤棚のトンネル。
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７月５日
カラー舗装 |
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道路にカラーが塗られた時は綺麗だったのでしょうが・・・、時間が経って継ぎ接ぎだらけの色模様になってしまいました。 |
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７月４日
桔梗 |
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キキョウは夏の花ですが、「秋の七草」のひとつに数えられています。で、６月から咲いています。
『桔梗の花 咲く時ぽんと 言ひそうな』 加賀千代女。
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７月３日
非常用拡声器 |
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スーパーの奥に備え付けられている非常用拡声器。充電中なのでしょう、いつでもスタンバイOKです。 |
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７月２日
ガクアジサイ |
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雨の中のアジサイに負けず光の中で輝くアジサイ。 |
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７月１日
雨のハイビスカス
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真っ赤なハイビスカスが雨に濡れています。夏が近いのを予感させる花です。
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