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<2月上旬へ> |
1月31日
ガード下 |
枕木の間からの木漏れ日が美しい模様を描いています。踏切と違って突然頭上を電車が轟音を発して通過していきます。
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1月30日
羽を休める |
水鳥は水面に浮かんで餌取りの最中ですが、白鷺は食事が済んだのでしょうか、羽根の手入れに余念がありません。
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1月29日
初雪 |
28日夕方、昼からの雨がミゾレになって雪になりました。30分位の雪で積雪までにはいきませんでした。私の目で見た初雪ですが、山手線沿いの地区では白く化粧を施したところも有りました。 |
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1月28日
水仙 |
冬の可憐な花と言えば、この水仙でしょう。 |
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1月27日
亀戸天神の太鼓橋 |
太鼓橋には藤の花ですが、季節が冬だとサザンカが主役です。
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1月26日
鷽替え |
去年まで自宅で飾られていた”鷽(うそ)”を神社に献納して、新しい鷽を求めるために、ここに返納するのです。雪が降りそうな天気の中、参拝者の少なさに驚いています。
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1月25日
鷽替え神事 |
例年1月24日〜25日。縁起物である木彫りの鷽(ウソ)が授与される。「去年の悪(あ)しきはうそ(鷽)となり、まことの吉にとり(鳥)替えん」との言い伝えによる。
木彫りの鷽は、高さ5〜22cmくらい、白木の円柱に上部3分の1位が荒削りされ、頭部と腹部となり、背後は削り掛けの手法で尾羽が切り込まれる。彩色は頭が黒、胸は朱、背の羽は緑と黒です。
参拝者が少なくコロナ禍と、天気予報では雪になるかも知れないと言い2時過ぎまで雨が降っていたせいも有り、並ばずに買えたなんて初めてです。
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1月24日
サザンカ |
丸く刈り取られたサザンカの木が公園を散歩する親子の目の保養になっていることでしょう。
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1月23日
寒雀 |
桜の木々も花のツボミは、さむ空の下で凍えながら春を待っています。ふっくらと羽根毛を立ててつがいのふくら雀が春を待つ桜の枝に止まりました。
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1月22日
川に落とされた自転車 |
川底に沈む2台の自転車。どのような経緯でこの様になってしまったのか? まだ乗れそうな状態に見えるのですが。
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1月21日
遊具 |
シャチのジャングルジムです。シャチは海の殺し屋と言われますが、まるでパンダのような白黒の外観を持っていて愛らしく、人間を襲うようなことも無いそうです。船形の砂場から見ていたらなお安全のようです。
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1月20日
春を待つ |
冬の真っ盛りの葉を落とした藤の枝振りです。この枝に藤の房を垂らした花が今では想像も出来ませんが、5ヶ月もすればこの下で紫色の花を楽しむことが出来ます。冬の寒さを、もう少しの我慢です。
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1月19日
タイル画 |
川沿いの歩道に埋め込まれたタイル画。寒い歩道でも、ホッと温もりを感じます。
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1月18日
児童公園 |
雪が降りそうな寒さですが、子供達は元気ですね。それを引率する保母さんは大変。
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1月17日
鵜 |
冷たい冬の水面を見つめて、餌の魚を物色しています。そ〜、寒いからと言って炬燵に入るわけにはいきませんよね。 |
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1月16日
スギ花粉飛散予測
日本気象協会は、2021年春の花粉飛散予測の第2報を発表した。スギ花粉シーズンのスタートは例年並みとなる見込み。
スギ花粉は、九州、四国、関東地方の一部が2月上旬で飛散が始まり、順次他の地方でも飛散が始まる見込み。
飛散量は、広い範囲で例年より少なくなる見通しだが、中でも九州は例年と比べ非常に少なくなり、近畿でも非常に少ない地域があると見られている。東海と北海道は例年並みと予想されている。
コロナ禍の中で、マスク越しだと言ってもクシャミや咳が出ると、周りの冷たい目が気になる季節になります。マスクに『花粉症』と書いておきたくなります。
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