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<8月上旬へ> |
7月31日
雨上がり |
30日の明け方まで降り続き、朝方の雨は大粒の雨粒で、本気になって雨を降らせているのがよく分かります。水たまりが消えない程の雨でした。
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7月30日
キジバト |
キジバトの夫婦。餌をあさりに来て仲睦まじいところを見せつけています。伝書鳩が野に放たれ、ドバトになって公園などにいますが、野鳥とは認められていませんが、キジバトはれっきとした野鳥です。
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7月29日 空蝉 |
セミがウルサく鳴き始めました。それに比例して抜け殻が公園に落ちています。これから一と月はセミの鳴き声と付き合うことになります。 |
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7月28日
スケボー |
未来のオリンピック選手がここにも居ます。上手いものですよね、私なんか借りて乗ったらお尻から落下してしまいました。
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7月27日 台風8号上陸? |
台風第8号は、26日3時には日本の東にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は20m、最大瞬間風速は30mで、中心の南東側600km内と北西側390km以内では風速15m以上の強い風が吹いています。
直撃したら、オリンピックは室内競技以外はどうなるのでしょうね。 |
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7月26日 東京オリンピック開会式 |
オリンピック会場の花火。昼間の開会式かと思ったら夜からの開会式です。で、夜だったら花火ですよね。素晴らしい演出に感動です。 |
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7月25日
国立競技場 |
1年前に撮った写真で、国立競技場をバックにオリンピックマークです。1年後の今も使えるなんて・・・。
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7月24日
東京オリンピック開会 |
オリンピックが開会となりました。喜ばしく祝う気持ちで迎えたいのですが、コロナ禍賛否両論が渦巻き、こんな世界的なイベントが否定的な扱いを受けるのも、今後はないでしょう。無観客で行われる大会なんて開かれる理由が政府から示されていません。ただ、安全・安心と唱えられても私の腑には落ちません。ここまで来ると、IOCバッハ会長を初め関係者達の後ろ向きの発言が聞かれるようになってきました。泥船からの避難準備ですかね。私は始まれば当然日本選手に応援を送ります。
その頃と比べると、コロナ禍は収束どころか大変な勢いです。なのにコロナ禍が落ち着いたら無観客を止めるような発言もあり、信じられません。
23日昼頃、東京上空を飛んだブルーインパルスの様子です。競技場の上空で五輪を描いた様子は見られませんでしたが、スカイツリー上空を飛ぶブルーインパルスの編隊飛行。息子からの写真提供。 |
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7月23日
電波塔 |
東京電力社内用中継アンテナタワーです。TVやラジオ、地域放送のタワーでなく、パラボラアンテナをいただいた幹線通信網の中継用のタワーです。仁王立ちした姿は威容があります。
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7月22日
グランドキーパー |
夏の暑い陽を浴びて野球場の整備に余念がありません。普段見えないところで、グランドの手入れがなされているお陰で、楽しくグランドが使えるのです。ありがとう。
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7月21日
空飛ぶ自動車 |
『Society
5.0科学博』の展示品、一人乗りの大型ドローンを想像すれば良いのでしょうが、法律の整備が出来ないと空中で衝突する機体が激増するでしょう。科学技術の問題だけで空は飛べません。
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7月20日
プラスティック製試作自動車 |
『Society 5.0科学博』の展示品、車体の大部分がプラスティックで出来ている電気自動車。タイヤからスプリングまでプラスティックなので、800kg位の軽量です。時速100km位出るそうですが、エアコンがないし、窓も開かないので夏場は乗れません。大学と産業界で研究されたプロトタイプなので、2号機、3号機と改良が加わってくれば、大衆の物になってくるのでしょう。
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7月19日
自動運転農作業機具 |
ソラマチで公開中の『Society 5.0科学博』の展示。農業機器の自動化、GPSを利用して畑や田圃の機械化を目指して自動運転で農作業をサポートします。写真上、畝作りから刈り入れまで、人は乗らず自動でこなします。下、田植機ですが、これも人の手を煩わせずにGPSを利用して田植えをします。苗をセットするのは手作業ですが(笑)。
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7月18日
しんかい6500 |
「しんかい6500」は、6,500mの深さまで潜ることができる有人潜水調査船で、1989年に三菱重工業(株)神戸造船所で完成しました。その活動範囲は日本近海だけでなく、太平洋やインド洋、遠くは大西洋にまで及び、これまでに延べ1,529回の潜航を行ってきました(2018年11月現在)。現在運航中の大深度まで潜ることのできる有人潜水調査船は、世界でも7隻しかありません。その中で「しんかい6500」は、日本のみならず世界の深海調査研究の中核を担う重要な役割を果たしています。
2012年3月、「しんかい6500」は建造以来最大となる改造を終えました。船尾の主推進装置を、旋回式大型1台から固定式中型2台に変更し、また水平スラスタを後部に1台増設して回頭性能を向上させました。また、全てのプロペラのモーターをよりレスポンスの良いものに換装し、加速・制動性能も向上させました。
写真上、しんかい6500前部、まるでカニの手のようです。下、後部スクリュー。ソラマチで展示中。
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7月17日
二人 |
二人は若い。思い出すな〜、私にもこんな時期がありました。
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7月16日
梅雨空
終わりが見えてきた梅雨。梅雨の黒い雲と、夏空の青と夏の白い雲がせめぎ合っています。これから、あの、暑い夏がやって来ます。
16日、気象庁が梅雨明け宣言をしました。関東甲信は、平年(7月19日ごろ)より3日早く、昨年(8月1日ごろ)より16日も早い梅雨明けです。
関東甲信地方では、梅雨入りが発表された6月14日からきのう7月15日までの降水量(速報値)は、東京で387ミリ(平年の降水量192ミリ)、横浜412ミリ(平年の降水量217.4ミリ)、千葉412ミリ(平年の降水量173.7ミリ)、熊谷370.5ミリ(平年の降水量177.8ミリ)、甲府354ミリ(平年の降水量151.9ミリ)と平年と比べて2倍くらいの量の雨が降りました。
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