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<10月上旬へ> |
9月30日 ススキ |
土手の法面に咲くススキ。夕暮れの斜光に輝いています。
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9月29日 白い花 |
『タマスダレ』が公園の片隅に花を咲かせています。シャキッと清楚な顔立ちですが、葉や鱗茎にリコリンという有毒成分が含まれ、ニラ、アサツキ、ノビルと誤って摂取する事故があります。綺麗なモノには毒が有る。
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9月28日 松茸 |
秋の代表的な味覚の王様松茸。20cmを超える大きさの巨大松茸で、こんな大きな松茸って有るんですね。一回り小ぶりな松茸を茶碗蒸しでいただき、秋の味を堪能してきました。
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9月27日 砂場のフェンス |
公園の砂場。猫や犬が入って、トイレの代用とすると子供達が健康を害してしまいます。その為のカラーフェンスでガードしています。その最上部は捕まって入ろうとしても、回転して中に入ることは不可能です。
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9月26日 自転車通行法 |
歩道も右側通行も関係無しに、道路イッパイに好きなところを走って行く自転車。路面に左側通行だとペインティングされた路面ですが、どのくらい効果が上がるのでしょうか。守る人は守っているのですが。 |
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9月25日 ピンクの花房 |
初めて目にする房に花をビッシリと着けて、華やかな花の力を誇示しています。名前は分かりませんが、あまり見かける花ではありませんが、花の種類は無限に有るように思われてなりません。
花子さんから情報いただきました。『イタドリ』です。花子さんありがとうございます。広辞苑によると、タデ科の多年草。いたる所に生え(雑草)、根茎は長く這う。若芽はウドに似て、紅色・微紅の斑点がある。茎は中空で節があり、高さ1m余。葉は煙草の代用とした。雌雄異株。夏、淡紅色または白色の花穂をつける。若芽を食用とし、また、根は「虎杖根」として利尿・通経・健胃剤とする。古名は「たぢひ」「さいたづま」とも。
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9月24日 ヤブランの実 |
8月上旬には紫の花を着けていたヤブラン、ルビーのような丸い玉の実を着けています。2ヶ月も経たないのに、もう実を着けて、その実が光り輝いています。ブドウのように食べられると良いんですが・・・。
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9月23日 鳩の群れ |
都市部では鳩に餌やり禁止が続いています。しかし歩道橋下の雨にも濡れない一角に餌をやる人が後を絶ちません。やる人と、鳩はご機嫌でしょうが、フンに混ざった病原菌が風で舞い上がり、それを吸った第三者が肺を冒され結核に似た症状を現します。大の大人が自分さえ良ければでは、社会人として失格。
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9月22日 彼岸花 |
季節を巡るサイクルは早まっているように見えて、この曼珠沙華は彼岸花の名前の通り、この彼岸に合わせて咲き誇っています。やっぱり彼岸時期の彼岸花です。
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9月21日 アンスリウム
(紅団扇(べにうちわ)) |
花ではないのでしょう、葉が赤く色づいて綺麗な花びらのようです。造花のように見えけど、造花ではありません。
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9月20日 台風が上陸したことがある都道府県 |
17日(金)19時前に台風14号は福岡県福津市付近に上陸しました。九州は台風の多いイメージがあるものの、福岡県に上陸するのは1951年に台風の統計を開始して以来、初めてになります。
気象庁の定義で「上陸」とは、台風の中心が北海道・本州・四国・九州の海岸に達することをいいます。
日本に上陸する台風の多くは、南や南西方向から近づいてきます。統計上、台風上陸が最も多いのは鹿児島県で、これまでに42個の記録があります。九州では他に長崎県で17個、宮崎県で14個など多数が上陸しています。
福岡県や佐賀県は北側に海岸線があるため、九州の他の県に比べて北上する台風は上陸しにくい地理的条件です。今回の台風はほぼ真西から進んできて、福岡県の海岸線に達しました。福岡県に上陸したことで、九州では佐賀県だけが、統計開始以来の上陸の記録がないことになります。
ウェザーニューズ |
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9月19日 雨台風14号 |
凄まじい雨を伴って、台風14号がやって来ました。風は無かったのですが、『バケツの水をひっくり返す』とはこの事でしょう。私も出掛ける約束があったのですが、中止にしました。「そうですよね」と言う返事。
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9月18日 蝶
コンクリート塀に描かれた蝶々。
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9月17日
ハナミズキ |
春先にピンクや白い花を咲かせていたハナミズキ。今の時期になると赤い実を付けて、存在をアピールしてます。
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9月16日
秋のタンポポ
タンポポって、春先に群がって咲く花ですよね。で、この秋になってから咲いているんじゃ、仲間も居ないでしょう。なんか季節がこんがらがっているようです。
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