<10月下旬へ> |
10月15日
ススキ |
秋の七草の一つ。穂が出たばかりで青々として若さいっぱい。
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10月14日 狂い咲きの桜 |
亀戸中央公園で狂い咲きのソメイヨシノが見付かりました。100本以上有る桜の中で、たった1本の桜だけに、それも1枝だけに数輪の花を付けています。マスコミに取り上げられ、この日もTBS−TVが後追い取材に来ていますが、他に大きなニュースが無い平和な日本なのでしょう。10/13撮影
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10月13日
キンモクセイ
強い香りに釣られ、近づいてみるとキンモクセイ。その下には先客がいて、身体中で香りを楽しんでいます。
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10月12日 鑑賞(感傷?)の秋 |
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東京国立近代美術館で開かれている、近代日本画の巨人「竹内栖鳳(せいほう)」展を観てきました。近代日本画に大きな足跡を残した重鎮です。その内容を写真撮影するわけにはいきませんので、常設展の会場から、教科書にも紹介される絵画が並ぶ会場をスナップ。正面は「南風」和田三造画
竹内栖鳳展 http://www.momat.go.jp/Honkan/takeuchi_seiho/index.html |
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10月11日
秋の空 |
天高く馬肥ゆる秋と言いますが、馬の肥えるのは分かりませんが、秋の味覚は最高。雲も完全に秋の雲になってきました。
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10月10日
萩 |
秋の代表的な花、ハギ。江戸時代から萩寺で有名な亀戸・龍眼寺です。
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10月9日 月と金星のランデブー |
夕方南西に現れた三ヶ月と宵の明星(金星)。台風24号が接近していますが、東京は嵐の前の静けさです。 |
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10月8日
夕焼け |
西の空に沈む夕陽に、夕焼けが名残のプレゼント。10月に入って台風が接近していますが、秋の空になってきました。
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10月7日 国体・ピストル競技 |
25m先の標的を狙って5分以内に5発、発射、これを6回繰り返してその得点を争います。中心に当たると10点ですから、一回的を検査すると最高50点、毎回1〜2人が満点の記録を出します。その10点の丸が5cmですから凄い精度です。2階の観客席から見ていますが、的に空いた弾痕が見えない。
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10月6日
酒樽 |
酒の新酒の仕込みが始まりました。このことから酒の酒造年度は10月1日から始まり、やっと平成25酒造年度となります。今年は厳冬になると言われていますので、杜氏さんは大変ですが、飲み手とすると旨い酒に出会えることになるでしょう。東京永田町・山王さまと呼ばれる日枝神社にて
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10月5日
花 |
青紫が美しい花びらと思ったら、葉のようでした。真ん中に突き出ためしべのような部分が花で三つの花がまとまって一つの花のようになっています。木いっぱいに花を付けている「ブーゲンビリア」です。
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10月4日
バッタだ |
草むらからコンクリートの上に飛び出してしまった、大きなバッタを見付けた男の子。捕まえたいのですが、恐くて捕まえられない。さー、どうする。
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10月3日
八重洲口 |
東京駅八重洲口に、北側の高層ビル・ノースタワーと南側の高層ビル・サウスタワーをつなぐ回廊が一般公開、使用が始まりました。東京駅の西側・丸の内側は東京駅の使用開始時のままの建物が修復され、高さも同じくらいになっています。東京湾から流れる風が隅田川を上がり、ここを抜けて皇居の緑の上に流れます。東京の中心から自然の風で冷やすことが出来ると言います。
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10月2日 国体・セーリング競技 |
出発地点から、皆の声援に見送られスタート地点に向かう二人乗りセーリングスピリッツ級ヨット。会場は荒川河口沖で行われていますので、陸から見て米粒が並んでいるようで何も判りません。協会では会場で選手に併走して映像を送ってきて、会場の大型TVで解説しています。会場から強引に望遠でひいてレースを見たのですが分からないでしょうね。そう台風22号が近づいていて風は微風で視界は不良です。
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10月1日 相馬野馬追い・そのU
相馬野馬追いの会場にて、左;野馬追いの甲冑姿の若武者。近くで見ると格好いいでしょ。右;競馬場の観客席で、あまりにも出来すぎた観戦スタイルに脱帽。
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