<1月上旬へ> |
12月31日 大晦日 |
帯締めの色なす美しさについレンズを向ける。明日の晴れ着にはどれにしようか迷う色合いです。
今年一年間御付き合いいただき、大変アリガトウございます。これに懲りず、来年もヨロシクお願いします。
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12月30日 冬の噴水 |
冬の噴水はうら寂しく、夏とは違った感慨があります。子供達の目線も冷たいです。 |
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12月29日 注連縄売り |
毎年恒例の注連縄売りです。最近はスーパーや大規模店でも売っていますので、わざわざ臨時に建つ小屋に買いに行くことも少なくなってきました。風物詩になっています。 |
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12月28日 車庫入れ |
車庫入れの時、後ろのブロック塀に数センチと近づいたとき、ブロック塀に美しい光線が刻まれた。バックライトとブレーキランプのコラボ。
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12月27日 唐辛子 |
我が家の鉢植えの唐辛子の実が太陽に輝いて我が身を主張しています。 唐辛子は邪気を払うと言いますので、我が家には邪気はありません。ハイ。
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12月26日 季節の交代 |
サザンカが勢い良く咲き乱れていますが、隣のツツジから季節のバトンタッチしています。
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12月25日 縁日 |
金魚すくいならぬボールすくいです。「私もやりたいナ」とジッと流れを見つめるお嬢ちゃん。
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12月24日 サンタがやって来る |
終戦後、雑貨輸出で外貨を稼いでいる当時のオモチャで、セルロイドで出来ています。江戸東京博物館蔵
好い子の所には来るのですが、今年は何が靴下の中に入っているでしょうか。
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12月23日 止まれ |
止まれの標識の回りに付属した赤ランプが夜間に点滅するのです。クリスマスのデコレーションかと思ったら、安全のための道路標識でした。暮れも押し詰まってきました、交通事故だけは越さないように。
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12月22日 雪 |
手ぬぐい屋さんの店頭には雪だるまの手ぬぐいがぶら下がっています。江戸の粋です。12/20東京に初雪が降りました。しかし、満開の桜吹雪が舞うように白いものが落ちてきたぐらいですが、アラレになったところも有りました。例年より早い初雪で、落語稽古会に参加させていただきましたが氷雨の中寒かった。
冬至、寒いはずですが、寒さはこれから。
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12月21日 冬桜 |
桜はソメイヨシノだけでは無く、雪の降りそうな寒さの中で、開花しています。寒さの中、うつむき加減に歩いているので、頭上の状態が分からずに通り過ごしています。
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12月20日 私 |
一本の銀杏が自分の足元にゴールドの絨毯を引き詰めました。冬の陽は低いので、私も一緒に写り込んでいます。
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12月19日 浅草・羽子板市
浅草寺で恒例の羽子板市が開かれてます。夕方近くには積もらないけれど、初雪が降ると天気予報は伝えています。縁起物だとは言え、桁が一桁以上高い羽子板です。
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12月18日 朝焼け |
久しぶりに朝の早い時間に京葉道路を走っています。この様な雄大な朝焼けを見るのは珍しいことです。ん、寝坊だから見られなかっただけ。いえいえ、陽が短くなったので朝の始まる幕開きに遭遇するのでしょう。 |
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12月17日
落ちないぞと頑張った
強い風が吹いても最後まで頑張っている2枚の桜葉。受験生に贈ります。貴方とその友達二人は合格に残りますよ。
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12月16日
年賀葉書
郵便局ではティッシュまで配って年賀葉書の売り出しに力を入れています。宛名の整理やデザインに今年も悩ませられています。
さぁ〜、暮れと正月は待ってくれず、すぐやって来ますよ。
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