<5月下旬へ> |
5月15日 落語の舞台を歩く |
豊島区に住まわれる有志が落語の舞台を歩いています。今回は落語「松葉屋瀬川」の舞台で、馬喰町から北に浅草橋を渡って、蔵前から榧寺(かやでら)、駒形堂、浅草寺雷門まで歩きました。落語ではここから吉原まで行きますが、本日はここまで。榧寺住職さんと記念撮影、住職のめいっ子さんが撮ってくれました。
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5月14日 木の葉のお皿 |
子供が今まで遊んでいたのでしょうが、どんな子供だったのでしょう。お皿に盛られたお団子が、その名残を見せています。間違っても馬糞では無さそうです。
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5月13日 群馬県利き酒会 |
群馬県高崎駅前で行われた群馬県産の日本酒利き酒会です。お酒だけではなく、中央テーブルには日本酒を仕込むさいに使われる、その蔵ごとの仕込み水が提供されています。どの蔵元も柔らかい水が 使われています。
群馬県産の酒造好適米「舞風」で醸された酒を群馬県全酒造蔵元がタックルを組んで群馬県産清酒として売り出されていますが、全くのダメ酒造米です。渋みが口中でまとわりついて、雑味がザワザワと押し寄せてきます。JAと舞風を作った先生の力がありすぎて、蔵元が反論できません。そんなお米、止めた方がイイです。蔵元は使いにくい米だと悪評タラタラ。蔵がアイデアを出しても受け付けないとはどうしてでしょうか。私はそのラベルが付いた酒はどこの蔵元でも買いません。元々の出だしは、群馬県の清酒の良さをアピ−ルするために作り出された酒造米なので、その原点に戻ってもう一度考えてみましょう。 |
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5月12日 アサザ |
銀色の鯉が黄色いアサザの中をゆうゆうと泳いでいます。
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5月11日 神田祭 |
神田祭は東京の夏の幕開けを飾る夏祭りです。今年はご遷座400年奉祝大祭の年です。10日(日)どの表通りも人でイッパイ。各町内の大小200基以上の御輿が宮入・本殿に集合、お祓いを受けて町に戻っていきます。道中の街並みも大変な賑わいぶり。 |
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5月10日 こぼれ花 |
石垣の上で咲いている花が、その種が落ちたのでしょう。極わずかな穴を見つけてそこから花を咲かせています。 |
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5月9日
クロアゲハ |
ツツジも終わりになってきましたが、蜜集めに余念の無いクロアゲハ蝶。
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5月8日
神田祭 |
神田祭が始まっています。各町内の飾り付けも終わりましたが、ここは日本橋三越店前の飾り付け。
「い組」の提灯を掲げ、昔ながらの粋な書体と粋な鳶さんが仕切っています。 |
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5月7日
ツツジ |
ツツジが各地で満開になっています。公園の植栽も花盛り。
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5月6日
田植え |
千葉県の北部では田植えの真っ最中。手前の田んぼは田植えが終わっています。最近は機械で植えるので昔ほど大変じゃなさそう。
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5月5日
ホンダジェット |
ホンダが開発したビジネスジェット機。7人乗りで、既に100機の予約を受けています。日本に初飛行してきました。成田空港にて。あまりにも小さく騒音がないので、何処に行ったのか探すのに困ります。
大型旅客機が飛び交う中、虫が紛れてしまったような感じです。上から滑走路に向かうホンダジェット。中、滑走路から飛び立ったホンダジェット。下、滑走路から誘導路に待避して定期航空機を先に行かせるホンダジェット。
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5月4日
古宇田氏個展 |
10日(日)まで 9:00〜21:30 「水墨画展」開催中 地下鉄新宿線船堀駅前 タワーホール船堀7Fにて。達磨さんから美女のダンスまで幅広く展示。 |
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5月3日
二所ノ関一門連合稽古 |
一門外から逸ノ城も参加、高安が胸を貸すが、何回も転がされ身体中砂だらけの逸ノ城は立ち上がることもできず、土俵上で転がったままで場内から「頑張れ」の声援が飛ぶ。
朝8時には序の口から稽古は始まっていた。2日両国国技館にて |
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5月2日
スズラン |
清楚なスズランが咲きました。 |
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5月1日
タンポポ
旅立ちの日
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