つい富士山が見えると、得したように思えて、シャッターを切ってしまいます。横浜ベイブリッジより

　春の火災予防週間（3/1-7）に先駆けて、ショッピングセンターでイベントを開きました。そのときに、配る風船をたくさん作りました。

　意外（？）と小柄な野口英世だったんですね。

　横浜市金沢区長浜にある野口英世が勤務していた、旧細菌検査室です。横浜港に着いた船の検疫検査を担当していたのが英世だったのです。今は海から離れたところに復元されているようですが、当時は海から１００ｍのところでした。検査器具などが保存され、無料見学が出来ます。明治３２年５月に２２歳の英世が着任、亜米利加丸の船員にペスト患者がいるのを発見隔離、功績を挙げ、翌年にはアメリカに渡り本格的な研究に没頭する足掛かりになったところです。

　ここには「香梅園」という、梅が見事な庭園があります。今が見頃。そこの宮司さんで、拝殿に上がらせていただき格天井の素晴らしい花鳥風月の天井絵を見せてもらいました。帰りには拝殿下まで送っていただき感謝です。

　あまりの寒さに人出も失せた公園です。 

　寒さの中、公園に彩りを添える紅梅。 

　我が家の近所でも水仙が満開になりました。水仙が終わらないと春にはなりません。

　雪が落ちてきそうな冬の寒空。 

日時	平成25年2月21日（木曜）午後6時30分開演（30分前開場）
会場	豊島区立南大塚ホール （JR大塚駅南口徒歩5分）
演目	開口一番 柳家いっぽん 落語 入船亭小辰 落語 柳家市江 漫才 大空遊平・かほり 落語 柳家三三
料金	全席自由 一般当日 1,300円 一般前売 1,200円 友の会 1,000円

　歴史を刻んで８２回目です。ホールも新しくなって、落語家さんもそろって見応えがある落語会になっています。私も出かけますが、いかがですか。

　目が点になった。何を見たからなのでしょう。 

　先週末、長男が結婚式を挙げました。美しき花嫁さんと披露宴のテーブル花です。ブーケを初めお花は花嫁さんのお母さんが手作りされたものです。

　サザンカが満開の賑わいを見せています。この後は椿が追いかけてきます。

　サッカーボールを飽きずに全力で追いかけています。こんな小さいときから真剣に追いかけていたら、良いプレーヤーになるでしょう。