吟醸・最近思う事 2013年

 

 思う事が少なくなってきた年頃ですが、頭の運動にキョロキョロしながら身近な話題を伝えていきたいと思います。疑問・励まし・ご意見がありましたら  「掲示板」  に書き込んでください。そこから話題が広がれば”また楽しや”です。

 

 

9月上旬へ
  8月31日    ビールまつり



 東京・日比谷公園で「オクトーバーフェスト」2013が開かれています。特別に蒸し暑い夏の世を、青空の下でビールを満喫するのは最高です。 9月1日まで、昼前から夜の10時までやっています。

  8月30日    ブランコ

 

 

 スカイツリーが見える公園のブランコ。子供達が楽しそうにブランコをこいでいます。

  8月29日    落語稽古会に飛び入り

 

 

 人情話の佳境に入った時に、会場のお宅で飼われている猫が飛び入り。噺を切るわけにもいかず、追い払うわけにもいかず、ここで笑いを取ってもねぇ〜・・・。あまりにも普段可愛がってもらっているから、大事な時にヒザの上に乗ろうとして怒られるのです。

  8月28日    少年フットサル

 

 

 小学校の体操の時間に行われるサッカーやフットサルとはレベルが全然違います。やりたい子が全力を出し切ってプレーをしています。

  8月27日    ミンミンゼミ

 

 

 秋の気配を感じると、油蝉に替わって、このミンミンゼミが活躍するのですが、その主役がもう木から落ちています。道ばたの中央に寝そべっているので、女の子はビックリして避けて通ります。まるで、ゴキブリに出合ったみたい。この子は、行き過ぎて、戻ってきて、拾い上げてマジマジと見つめて持ち帰ってしまった女の子がいました。私はこの様な子が好きです。

  8月26日    綱渡り

 

 

 スラックライン(スポーツ綱渡り)。曲芸師やサーカスでの綱渡りと違って、ピンと張られたロープの上で飛び跳ねたり、落ちたと思ったら身体全体でロープを受けて飛び上がり、又ロープの上で跳びはねます。バランス感覚満点です。

  8月25日    火の見櫓

 

 

 深川の清澄庭園にある、江戸時代を模した火の見ですが、今のは時計塔になっています。あまりの暑さに公園を歩く人もまばらです。

  8月24日    小さい秋

 

 

 気の早い桜の葉が落ち始めました。秋の気配が見え始めています。 

  8月23日    捕まえた!

 

 

  レンジャーに追いつかれてピストルもどきのスプレーを吹き着けられてキャーキャー言いながらギブアップする子。水鉄砲より楽しそう。 

 

 


 <西瓜割り> 5色のレンジャーの指導で西瓜割りが行われています。上手く割れるように誘導しているのですが、西瓜が丈夫なのか挑戦者が非力なのか・・・。叩くのですが割れない頑張り西瓜。
  8月22日    雷雨



  8/21、東京地方は4時過ぎから激しい雷雨に見舞われました。路面は見る見るうちに水がたまり、雨がはねて泡だって見えます。長い時間は降らず、雨が上がったら、お風呂場のような熱気が襲ってきました。

  8月21日    子供花火大会

 

 

 夏休みも終盤になって、小学校の校庭で名残の花火大会が行われました。夏の一夜を楽しんでいます。

  8月20日    2013墨田ジャズフェスタ

 

 

 「山崎千裕+ROUTE14band」。2012年サッポロ・シティジャズコンサートでグランプリを受賞。実力は十分。
演奏中、セミが飛んできて彼女の胸に止まったくらい人気の的。

 

 

 「かなっくジャズ・オーケストラ」横浜から来たビッグバンド。演奏者が自ら楽しんでいます。 

  8月19日    地元の花火

 

 

 地元のお祭りの余興として上げられた花火。数は少なくとも、目の前で観る花火は迫力があります。

  8月18日    川ガニ

 

 

 多摩川の川辺です。川の岸ぎりぎりまで魚が泳ぎ蟹が散歩しています。都会の中に自然がいっぱい。旧東海道・第一京浜国道を通す六郷大橋のたもとで。 

  8月17日    灯籠流し

 


 東京の下町、旧中川のここで、東京大空襲の折、逃げる人で3000人が亡くなりました。今年も終戦の日に灯籠流しをして、その慰霊の鎮魂を行っています。
 
  8月16日    フランス料理の晩餐

 

 

 会友の一人がプロも裸足で逃げ出すほどの腕前を持っています。伊豆の最後の晩餐はフランス料理で締めくくり。なんて旨い料理の品々なのでしょう。食事はフルコースですから、最初の一品からデザートまで、彼のキャンバスの中で遊ばせていただきました。感謝。本当は最初から最後まで料理を撮るつもりで、最初の一枚は写したのですが、あとは彼の手中にはまって、写真のことは頭の中から飛んでいました。

 

 
 

 

 

 

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