<11月下旬へ> |
11月15日
イルミネーション |
ハロウインが終わったと思ったら、クリスマスの情景に模様替えです。素晴らしく綺麗なのですが、御酉さんも有るし、七五三もあるし、羽子板市もあるし、日本の文化行事も多いのですが・・・。それだけでは、売り上げに結びつかないか。 |
|
11月14日 ネギ畑 |
雨上がりのネギ畑。鍋の季節に旨そうなネギの列。 |
|
11月13日
雨 |
ぐずつき気味の空です。傘をさした方が良いのか、ささ無い方が良いのか、迷うところです。 |
|
11月12日
ガラスの城 |
ガラスに囲まれた建物は最近の流行。大地震が来ても大丈夫なのでしょうか。 |
|
11月11日
秋の火災予防運動 |
秋の火災予防運動が11月9日〜15日まで行われています。今回の標語「うれしいね 防火で笑顔の 人と町」世田谷区在住の入月千代子さんの入選作。先ずは「火の用心」。 |
|
11月10日
水紋 |
秋も真っ只中、傾いてきた陽の中でゆうゆうと泳ぐカモ君。
|
11月9日
飛行船 |
|
ヘリコプターとは違った音がしてきたので、見上げると飛行船。胴腹に描かれたスポンサーも替わり、ゆうゆうと東京上空を飛行しています。間近で見たいし、出来れば乗ってみたい。
教えていただきました。スポンサーは変わっていず、アリコです。メットライフアリコ スヌーピーJ号で、アリコの名前が長ったらしい名前の生命保険が社になるので、分からなかったので、ず〜っとここの社で飛ばしているのです。シッチーさんアリガトウ。
|
11月8日
プラタナス |
|
登校拒否などを続けていた姫が通っていた、学習院初等科の前にある小さな公園です。公園の中央に立つプラタナスは別名スズカケノ木で新宿区の中の公園で一番大きな木だと言います。大きな木に育って欲しい姫です。
|
|
11月7日
切り絵 |
井戸端会議。深川江戸資料館を舞台にして、井戸端の楽しい光景を切り絵で表現しています。地元の馬場哲弥氏作ですが、定年後から始められたと言います、スゴイ腕前。女性の年齢を言い当てられるほどのリアリティさ。
|
|
11月6日
迎賓館 |
赤坂の迎賓館正門です。
通常、関係者と警備陣しか入ることが出来ません。11月8(土)〜10日(月)の3日間予約無しで前庭に入り見学することが出来ます。四ツ谷駅下車数分です、綺麗ですよ。
|
|
11月5日
神田藪蕎麦 |
去年の2月に火災で焼失したけれど、立ち直って仕切り直して開店にこぎ着けました。先ずは、おめでとう。戦災でも焼けなかった古き良き時代の店舗と、江戸の味わい、女将の帳場からオーダーを通す声が人気で、通う常連さんが多い有名店です。再オープンして、昼の3時頃、この行列を見ると温かいフアン有っての老舗です。私も思い入れが沢山ある老舗の一つです。 |
|
11月4日
アオコ |
皇居の桜の名所として有名な千鳥ヶ淵の堀です。水が廻転していないのでしょうか、この時期でもアオコが水面を覆っています。水紋が綺麗だなんて、言っていられません。 |
|
11月3日
灯台 |
九段坂上にある灯台。この灯台はもともと明治2年(1869)に創設された、靖国神社の前身の「東京
招魂社」にあったもので、その後現在の地に移転、復元されました。 「常燈明台」、高さ16.8m。この灯台は明治4年(1871)につくられ、当時、九段坂の上からは、遠く筑波山や房州の山々まで見渡すことができ、品川沖を行きかう船にとっては大変良い目印として灯台の役目も果たしました。
今じゃ、考えられない。 |
|
11月2日
標本木 |
東京地方の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言が出される、靖国神社拝殿前の桜です。秋の葉の落ち具合はここの桜ではなさそう。
|
11月1日
神田古本市
神田古本まつりが開かれています。神田神保町を中心に三省堂まで靖国通りに、縁日のように歩道に小屋がけで並んでいます。つい、私も手が伸びて、何冊か我が家に嫁を貰ってきました。雨天中止ですから、天候次第で楽しみが奪われるかも。11月3日まで。
HOMEに戻る 続き(10月下旬)のページに
| | | |