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12月31日
マネキン人形 |
最近のマネキン人形は写実的なものよりもマンガチックで主人公を扱ったような、水彩画的な優しさを表現しています。「これなら、私の方が・・・」と言うような優越感にも浸れます。
今年一年お付き合い下されて大変アリガトウございました。来年も心新に発信してまいります。どうぞよろしくご来館の程、お願いします。 |
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12月30日
ヒヨドリ |
我が家にやって来るヒヨドリ。毎日のようにやって来て、ベランダの菊の花びらを食べていきます。寒くなってくると何でも食べるのでしょう。 |
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12月29日
夜景 |
日本橋地域では、最新の超高速なビルが建ち並んで、その賑やかさは商店街の活性化に寄与していますが、歴史的な旧ビルもライトアップして街の中に溶け込んでいます。 |
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12月28日
鏡餅 |
暮れも押し迫ってきました。最近ではスーパーで正月用品を売っていますから、飾り物はここで全て整います。道端に出来た小屋で売っていた注連縄などもここで全てそろいますので、小屋で買う人も少なく、絶滅の危機に瀕している商売の一つでしょう。 |
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12月27日
日本橋 |
寒い夜ですが二人にとっては温かい夜を楽しんでいます。 |
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12月26日
葛飾北斎 |
墨田区に北斎が産まれ、住んでいたことを記念して「すみだ北斎美術館」がオープンしました。浮世絵なども一部を除いて撮影が認められています。他の博物館からの借りものは別にして、全てオリジナルではなく高精細レプリカです。この美術館には面白い仕掛けが随所に仕掛けられています。
その内のひとつ、写真の「北斎アトリエ」。
北斎が84歳の頃、区内の榛馬場に娘の応為とともに住んでいました。その様子を門人の露木為一が絵に残しており、それを元に等身大の模型で再現しています。肌の質感がすごく本物そっくりで、模型だと思って見ていると、突然ピクリと動くのです。見学者同士が「今動いたよね」と相づちを打つほどです。 |
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12月25日
ブルガリ |
銀座には世界の一流の時計や宝飾品、衣料品、小物雑貨の直営店が進出しています。外壁のディスプレーも豪華です。 |
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12月24日
サンタのみなさん |
手分けして、プレゼント配達に走り回ります。
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12月23日
救世軍 |
恒例の楽器を使っての社会鍋と言う募金活動です。努力は解りますが、いまだ、善意の団体が軍だなんて理解できない私です。銀座にて |
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12月22日
銀座のディスプレー |
銀座のデパートの壁面を登るサンタクロース。ソリの後ろにはプレゼントの箱が山積みです。 |
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12月21日
クリスマスの小瓶 |
テーブルの上に置かれる瓶の中の雪。想いは雪国のサンタクロースのことばかり。 |
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12月20日
銀座アップル |
アップルは銀座の一等地にビルを構えています。ディスプレーと言えば右上の切り取られたマークだけです。このクールさ。 |
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12月19日
歓迎 |
「いらっしゃいませ。皆待っていましたよ」。ショッピング街の入口にて。 |
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12月18日
クリスマスツリー |
どこの繁華街でも、クリスマスのデコレーションが目立ちます。こんな事言ったら身も蓋もありませんが、サンタのための目印ではなく、お客さんの懐に飛び込むツリーなのでしょう。 |
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12月17日
寒桜 |
まだまだ寒くなる時期ですが、寒桜が満開を迎えています。春が待ち遠しい時期になってきました。 |
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12月16日
柿の木
秋も深まり・・・、と言うより冬そのものです。柿の葉が落ちて、柿の実がたわわに実っています。
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