<12月上旬へ> |
11月30日 紅葉 |
赤いモミジと黄色い銀杏が秋の陽に照らされて、色を輝かせています。 |
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11月29日 姫リンゴ |
10月4日に載せた、サクランボ位の大きさの姫リンゴが真っ赤に熟して、文字通り鈴成の状態です。2ヶ月経って美味しそうな真っ赤な色になりましたが、食いしん坊の私でもついばむことをしなかった。後で考えたら一粒ぐらい味みをしておけば良かったかなとも・・・。
10/30やはり、食べてみました。青リンゴのように酸っぱくてもさわやかなリンゴ味です。後味も良く、やな味わいも無くさっぱりとしているので、ジャムにすれば美味しいかも知れません。ここでこんなに褒めたら、皆なして採りに行く事になりそうです。 |
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11月28日 菊 |
こちらは本物。流石に綺麗です。 |
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11月27日 菊人形 |
秋の催しの菊人形。私の感覚が目から入った情報にだまされて、菊の香りまで感じてしまいました。はい、お馬鹿さんな私です。歌舞伎を模した人形ですが、回りの鉢も人形の衣服の菊もみんな造花です。皮肉では無く、本当に良く出来た菊人形です。江戸東京博物館、中村座前の飾り付け。 |
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11月26日 七五三 |
子供の成長を願うのは親の常です。その親のお爺ちゃん、お婆ちゃんも心浮きだつお宮参り。子の幸せを願うのは世の常です。 |
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11月25日 夕焼けが近い |
桜の葉が色づいて、秋の空に出た雲が力強さを表していますし、西の奥の雲には夕焼けの気配が漂っています。
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11月24日 柿の実 |
葉は落ちてしまった柿の木には、沢山の柿が鈴なりにぶら下がっています。野鳥が飛んできてつつくのでしょうが、未だ他に餌になるものがあるのでしょう、柿の実も綺麗な肌をさらしています。人間の方が目を付けているような気配ですが、私が取ってきたのは写真を撮ってきただけです。 |
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11月23日 首輪 |
古墳から出土したネックレス。ビーズのような貴石に穴を開けて糸でつないだものです。石の中心に穴を開けるだけでも大変な作業です。そのキリに成る部分も石で出来ていて、シャープペンシルの芯のような形体と細さです。その芯を作るだけでも大変な作業だったでしょう。江戸東京博物館・特別展にて。 |
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11月22日 横綱 |
今年最後の九州場所が行われています。三横綱が休場して混戦模様ですが、この様な場所は出世や優勝のチャンスです。これをものにしないのは力士の名折れ。両国国技館前の像。
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11月21日 鱗のような銀杏 |
銀杏は葉全体が黄色くなっていきますが、この銀杏は、葉の先端から黄変していくのでしょう、葉の元の方は緑で、鱗のような綺麗さがあります。 |
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11月20日 のっぽの銀杏 |
気の早いのっぽの銀杏が他の仲間を差し置いて一人輝いています。 |
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11月19日 銀杏並木 |
神宮外苑の銀杏並木です。未だ1週間以上は早かったのでしょう、日が当たっている所はゴールドに輝いて見えますが、日陰になっている所はまだまだ緑色の葉を着けています。落ち葉を踏みしめる、あの情感を求めて人出はあるのですが・・・、まだ、その気にはなっていない銀杏並木です。 |
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11月18日 イルミネーション |
クリスマスが近づくとどこでも、立ち木や街路樹に電飾のイルミネーションが花盛りになります。ここでも当然昼間に飾り付けをやっています。夜が楽しい時期になってきました。 |
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11月17日
こけし灯 |
町の片隅というか商店街のマスコット(?)のように佇む、こけし4体。ガラスケースに飾られているこけしより素敵な温もりがあります。 |
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11月16日
東京水
東京の水道水をペットボトルに詰めて売っています。高度浄化処理が都内全浄水場で完成し、美味い水が飲めるようになったので、水道局も自慢半分で、そこらのミネラルウオーターを越す味だと自慢の表れです。
日本酒の蔵元見学に行くと、東京水よりひどい水で酒を造っている所がまだまだあります。毎日飲んでいるとその味が標準となってしまうのでしょう。海岸近くでは塩分の味がする水、漁港近くでは魚の味がする水道水などは多くあります。また、山間部の伏流水でも、腐葉臭のするものもあります。
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